ケイ:あ‥くぅぅっ‥ ヤ‥やだぁ‥☆

アミ:このスーツを付けていることを前提に開発しました。どうですか?

ケイ:くすぐったいっていうか‥‥ あっ!!アッ☆ や‥そこ‥ ああっ☆

アミ:センサーが内蔵されていて、体の敏感な部分を刺激しながら移動するように出来ていますの。効いてきました?

ケイ:やっ‥そこ‥ そんな‥ アッ…アッ… だ‥ダメぇ☆

アミ:ケイさん‥可愛い‥


ケイ:アッ… ア‥ミ‥ も‥もう止めて‥

アミ:いえ、まだですわ。こちらのコントローラーでどれだけ興奮しているかも判りますから。

ケイさん、もっと御自分に正直になって下さい

ケイ:ア…アッ… はぁ‥はぁ‥ イ‥ャ は…恥ずかしい…☆

アミ:では少し刺激を止めましょうか?

ケイ:はぁ‥はぁっ‥ イ‥ャあ や‥止めないで…☆


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