蠢く触手たちはシホちゃんの下着を脱がせようと巧みに動きます

脱がされまいとするシホちゃん、結果的にお尻を掲げるような形になってしまいました。

「はぁ‥はぁ‥　や‥あ‥」

手を押さえている触手はいくら力を込めてもピクリとも動かせません。すごい力です。

その気になればシホちゃんの抵抗などものともせずに、人形のように操る事ができるはずです

半分ほど剥き出しになったシホちゃんの臀部を、一本の触手が、ゆっくりと円を書くように愛撫します。

「はぁ‥はぁ‥あぁぁ☆」

甘美な刺激に思わず声が漏れます、シホちゃんは自分から、もっと触りやすいようにお尻を高く掲げました

どんどんパンツが下ろされてゆきます。

まだツルツルのシホちゃんのアソコは、内側からあふれた液体で光って見えます。

その液体が、下ろされてゆくパンツの間に糸を引きました。


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