「‥‥‥‥‥」
何やられんちちゃんの様子が少しおかしくなってきました。いや、おかしくなるといっても‥‥

「んっ‥‥はっ‥‥‥ぁっ‥‥‥はぁん‥‥‥☆」
切な気に身をよじり、息つきも早くなってきています(^o^;)

肩のあたりまで、水の中にむりやり身を沈めているので、下ではどのような事になっているかはよく見えません‥‥が
「んっ‥‥ふぅ‥‥くぅ‥‥ん☆」
気持ちよさそうに、れんちちゃんが自ら生み出す水の波紋を見れば、何となく想像はつきますネ。

ふいにれんちちゃん、体の動きを止めました。
「なんか‥‥すごい気持ちよくなっちゃうんだけど‥‥はぁ‥‥胸はどうなったカナ?」
少し残念そうに水から体をあげると、そこには‥‥‥

かろうじて少しあるかないかの、、、れんちちゃんの相変わらずつるっぺたの可愛い胸がありました。
水着で隠れてよく判りませんが、その先っちょはぴくぴくに硬くなっています。
「はぁ、、、あれぇ‥‥おかしいなぁ‥‥胸、大きくなってないよぉ‥‥??」
---当たり前です-------( ̄o ̄;;;)

下半身に『にゅるっ』とした感覚が走り、思わずれんちちゃん、水から腰を上げます。
水の流れで揺れた一本の長い水草が足の間を通っただけでした、でも、、

「さっきは‥‥今みたいに『ゾクゾクぅっ』てならなかったのに‥‥あ、、、あああああ〜っ☆
 ナ、、、な、、、こ、、これ‥‥」





れんちちゃんが絶句したのは無理もありません。
普段なら、おまんじゅうに切れ目をいれたような、れんちちゃんのお股の上に、
割れ目のあたりから細長い指のような物が生えて、異物のようにそそり立っていたのです。

「れんち‥‥お‥‥ぉ……‥‥・ おチンチン生えちゃったよぉおお〜(;o;)」
悲鳴とも泣き声ともつかないれんちちゃんの声が、誰もいないプールに響き渡りました(^^;)

◆-- つづく--◆


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