「こりゃ!れんち!!」
「えっ('';)ウゾ‥‥お爺ちゃん?!」
温泉旅行に行っているはずの博士が、ふんどし一丁で現れました。
「ちょっと目をはなすと‥‥おまえは‥‥……」
「いや‥‥コレは‥‥あのぉ‥‥('';)」
「まだ風呂でおシッコする癖が直っておらんのかっ!!」
「ち、、、ちょっと!えらい言い掛かりじゃない!!ってか‥‥また覗いてたんか?ワレ!?」
「今度と言う今度は‥‥ワシのがこの手でおしおきしてくれるっ!!」
博士のふんどしの下は、上から見ても形が判るくらいにそそりたっていました。
「ち、、、ちょっと‥‥ヤダ‥‥それ‥‥」
「ええい!問答無用!! いざ参るっ!」
博士はれんちちゃんに向かって飛びかかろうとしました!
『つるっ☆』
「あ”‥‥‥」
海藻の上にいるという事を忘れていた博士、足が滑って前に転びます。
「ぐぁっ☆☆」
プールの中にあった岩に、そそりたったモノの裏筋が激突したようです。
岩を抱えたまま白目をむいています。痛そうですね(^^;;;;)





『大丈夫よ、れんちちゃん(^^)』
「え?今の海藻さんだったの? ありがとう」
『どういたしまして。でも念のため博士にはHな気分になるとアレが痛くなるエキスを与えておくわ』
「いっその事2度と使えないようにしてやりゃいいのよ」
『うふふ、それは流石に可哀想だからネ、さあ、早くプールから出て、れんちちゃんも一緒に浴びる事になっちゃうから』
「うん!またお話しようね」

れんちちゃんはプールからあがると、うずくまったままの博士に『アッカンべぇ〜』をすると部屋から出てゆきました(^o^)


外れで〜す(^^;) ◆-- もどる --◆


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