『ほらほら〜、もっとお尻上げて〜(^^)』

れんち:はぁっ…はいっ”

『ぅ〜ん、そうそう。 でみょ、れんちちゃん。お尻がうにうに動いてるのはなぜぇ〜?』

れんち:はぁ…はぁ…め…めんたいこさん…‥ れんち…もう我慢できないよぉ☆

『は〜ぃ。わかりましたぁ〜 ぢゃ〜いくょぉ〜ん(^o^) ぷつっとな♪

れんち:はぅっ!

『あ〜ほれほれ…‥ ぷつぷつぷつぅ〜♪』

れんち:あっあぁっあぁッ☆




『れんちちゃんの中すご〜ぃぐっちゅぐっちゅだぁ〜(^o^) よっぽど欲しくて我慢してたんだねぇ〜(^^)』

れんち:あぁん… な…中で…中でぇ〜☆

『ぃいでしょいいでしょ〜? もすこしグリグリしてやるねぇ〜ん(^^;)』

れんち:ぁっ……そ…そこぉ☆

『すごいすごい〜お尻の穴まで…ぴっくぴっくしているしぃ〜(^.^)』

れんち:ぃやぁ〜ん♪

『一緒に動かすと感じちゃぅんでしょ〜ん? だんだん僕も、れんちちゃんがどんなのが好きか判ったもんね〜☆

 ぁ〜ほぉらほら〜ひっくひっく動く〜れんちちゃんのおっしりぃ〜♪』


れんち:ぁあ〜ん☆ あっあっあぅ……だめぇ〜♪

『さぁ〜 もっとして欲しかったら自分からおしり振ってぇ〜ん(^-^)』

れんち:はぁ…‥はぃぃ…(*´o`*)




------ つづく------


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