両手で臀部を開くようにしながら、しわの寄った肛門に、円を書くように指先で刺激する。
「は、、ぅぅっ、、、 あ、、、はぁ、、あぁん♪」
お尻の穴は、ひよこの大好きな部分だ。
私の指の動きに答えるように、娘が歓びの声をあげる。

「どうだ? おシリ気持ちいいか? ひよこ?」
「うんっ♪、、、、パパ。   気持ちいぃ‥‥☆  もっとくにくにしてぇ♪」
もっと欲しそうに娘がつぶやく。

「でも、、、お尻は綺麗にしとかないとダメだよ。 中もちゃんと綺麗にしている?」
「んっ、、、んん、、、 少し、、、」
指で与えられる刺激に耐えながら、娘がうつむいたままで答える。
「それはいけないなぁ、、、 久しぶりにパパが、ひよこのお尻の中を掃除してやろうか?」
「ん、、、ぅんんっ、、ぅんっ☆」
喘ぎ声ともつかない囁きを残しながら、小さな頭こくこくと頷かせた。

娘を湯舟から上げさせると、曵いてあったエアマットの上で四つん這いにさせる。
バスタブに浮かべてあったシリンジを熱湯に漬け直し、殺菌を施す。
洗面器でローションをお湯に溶き、ひよこの中に入れるものを準備した。
娘は四つん這いになったまま、じっと待ちうけている。
すでに股間は濡れそぼっていて、可愛らしい肛門までをもヒクヒクさせていた。
これから行われる行為を想像しただけで興奮してしまっているのだ。

「さあ、準備はいいかな?」
一通り用意をすると娘に声をかけた。
「ぅん、、、パパぁ‥‥‥♪」
甘えるような声で小さくつぶやく。

「じゃぁ、、、 今からひよこのおしりの中にちゅ〜ってするからな」
「ぁあん、、、パパぁ、、、はやくぅ☆」
待きれないようにお尻を高く掲げて、娘が答えた。
ゴムで出来た先端を、小さなつぼみのような肛門にあてがう。

「はぅっ☆」

少し力を入れて押し込むと、一瞬の抵抗の後、飲み込まれるように先端がひよこの中に消えていった。

「はぁっ、、、はぁっ、、、、あっ‥‥☆」

ローションを塗ってある管は、するすると娘の肛門を刺激しながら奥へと滑り込んでゆく。
体の中に生まれる違和感と刺激に、息を弾ませて娘は耐え続ける。

指程の深さまで差し込んだ所で、管を小刻みに前後させながら、焦らすようにひよこの反応を伺う。

「はぁ、、はぁ、、、ダ、、、ダメぇ、、、パ、、、パパぁ、、☆
 はやくぅ、、、  ひよこの、、、おなかの中に‥‥ちゅ〜っ♪て、してぇ、、☆もぅ…‥がまんできないよぉ★」

耐えきれなくなった娘が肛門に管を差し込んだまま、腰をくねらせた。

シリンジのゴムボールのような部分に力を込める。
きつく締まった幼い肛門に、液体を注ぎ込むには結構な力が要される。

ぢゅ〜っ♪

液体が流れ込んでゆく感触が、私の手の中の管から伝わってくる。

「はっ‥‥はぁ‥‥はっ‥‥ は、、、入って、、、 来ちゃぅう♪‥‥…ぁ、、ぁあん☆」
ひよこは腰を震わせながら、お尻が生み出す快楽に、あえぎ声を漏らす。



私はじっくりと焦らすように、右手の力に強弱を付けて、ひよこの中へと液体を注ぎ続ける。

「あっ! んっ、んんっ、、、 は、、、はぁ、、、 はぁ、、、、パ、、、パパぁ、、、
 も、、、もっとぉ☆ ひよこの中に、、、ぢゅ〜っ★て、、、 あぁあん♪」


たらたらとよだれを垂らしながら、娘がおねだりを乞う。


私は更にゆっくりと、感触を味わうように‥‥‥ひよこのおしりに液体を注ぎ続けた。








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