指で飛び出しそうになるものを押さえたまま、、、突き出すよううに彼女は腰を上げる。
むき出しの臀部で風を感じるように、しばしあたりの空気を楽しむ。
口内であたため、程よくしめったボールを股間にあてがうと、自ら溢れ出た蜜をからめとるようにゆっくりと前後させ始める。
泉のように沸き出した少女の粘液は、たらたらと流れ落ち、、、ボールにまとわりつき、真珠のように怪しい光を反射させた。
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