それはゆっくりと、、、まるで柔らかい入り口を楽しむように『ずるり』と少女の中に姿を消していった。
体を硬直させて、息にならない声をあげ、少女が悶える。
次の瞬間‥‥彼女は何かに取り付かれたかのように、激しく体を震わせて
股間から、肛門から、、、熱い液体を撒き散らし続けた。
ちいさな体に秘めた欲望が尽きるまで、、、、
やがて、、、本当の朝が来る時まで....................................
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