もうそうなると、人の性というのは恐ろしいもので、異常なまでの集中力でアノ時の感覚を
何とかもう一度っ! てな訳で
とにかくこの娘さんたら以前とは比べ物にならないように良〜く丁寧に歯を磨くようになってしまいました。

何せ本人必死ですから。

潮の満ち引きから曜日や時間にお天気風向きとなりの番ご飯のおかずにいたるまで
あらゆるコトに気を配って歯を磨いても‥‥あの時の感覚が得られない。
あげくに保健の先生に「どぅやったら歯磨きでキモチ良くなれるんでしょうか?」とか聞いてしまう
始末。

←クリックで拡大