『ぬ‥‥ぷぷっ‥‥ じゅ‥‥っぷ。。。 ずっ‥‥ぷぷぷっ』
洞窟の中には少女のあえぎ声と、触手が肛門に出入りする、何とも淫猥な音で満たされていました。
すでに少女は股間に触れられる事も無いまま、何度も絶頂をあじわっていました。
今はもう、力無く地面にはいつくばっていましたが、高くかかげたお尻がさらなる快楽を求めるように
妖しく揺れ続けてています。
『にゅる"っ‥‥‥ ぴちゃっ‥‥』
ようやく満足したように、少女のお尻に入り込んでいた触手が音をさせて引き抜かれました。
「んぁああ〜〜ん☆」
抜け出る時に生まれた快楽に、少女が身体を震わせ声をあげます。
引き抜かれた触手は濡れて光り、少女の体温で暖められたかのように淡い湯気すらたてていました。
しかし、身を引いた触手の先には、何本もの触手たちが、順番を待つように群がっています。
次の触手が舌舐めずりをさせて、むき出しになったままの肛門に吸い付きました。
「んぁああああん♪」
柔らかくなった肛門を、こねるように舌でなじられて、少女が声をあげはじめます。
入れてもらいたくて耐えきれないように、腰を上下すらさせていました。
その願いを叶えるように、先端の突起を蠢かせながら、触手が侵入してゆきます。
「ぁあああっ! ぁあんっ☆ あんっ♪」
突起がもたらす快楽を味わいながら『ぷちゅり』と音をさせ、
まるで自ら飲み込むようにして、少女の肛門は触手を受け入れました。
触手はゆっくり奥のほうまで侵入し、じっくりと、少女の尻を味わいだすように身体を前後させはじまめす。
『じゅ‥‥ぷっ。 じゅ‥‥ぷぷっ☆』
すぐさま少女のお尻は音をたてて、触手の流す体液にまみれてゆきました。
声も無くあえいでいた少女が、新たに生まれた快楽に揺さぶられるように、腰をうねらせはじめます。
「ぁ‥‥はっ‥‥ぉ‥‥ぉしりイイっ☆ おっ‥‥おしりきもちいいよぉお!」
ひときわ高く、少女が声をあげながら、ぶるぶると痙攣させるように下半身を震わせました。
開け広げた股間から、おしっこのように愛液をまき散らせて、少女が新たな絶頂を迎えます。
しかし、幼い少女には不釣り合いな、妖しい腰の動きは止まる事を知りません。
冬の間に蓄積された欲望は、まだ叶えられていないようでした。
それに応えるがごとく、無数の触手が少女の中に入るのを待ちわびているように、お尻の先で揺れています。
少女と触手たちの淫らな交わりは、日暮れちかくなるまで休む事なく続けられました。
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