『ゎつきちゃん‥‥ち‥‥ちょっと‥‥』
流石にそこまでされておチンチンを吸われたおじちゃんがうめくように声をかけます。
『ちゅぽん☆』と音をたてて一人目のおじちゃんの残り汁を吸い切ると、次のおじちゃんのおチンチンを吸いはじめました。
『ちゅっ‥‥ちゅっ‥‥ちゅぅぅ〜っ♪』
むしろ楽しそうに音をたてて、わつきちゃんはおチンチンを吸い続けます。
三人全部のおチンチンを吸い終ると、おもむろに『コクン』と音をたてて吸い付くした精液をわつきちゃんは飲み込みました。
「にへへ〜♪」
まるで行儀の悪いアイスの食べ方でも見られた時のように、わつきちゃんが照れ隠しの笑みを浮かべます。
『すごいなぁ、わつきちゃん』
『本当だ。おじちゃんたちビックリだよ』
『どう?嫌じゃなかった?』
一人が少し心配そうにわつきちゃんに聞きます。
「ん〜ん」
流石にまだ腰が抜けたままのようにへたりこんでいますが、にっこりと微笑んでわつきちゃんが首を横にふりました。
「おちんちんおもしろかったし、気持ちよかったよ〜」
思い出したように頬に残った精液を手の甲でぬぐいとると、それをぺろぺろなめながらわつきちゃんが続けます。
「ちょっとお口が疲れたけど〜」
三人のおじちゃんはそんなわつきちゃんの仕種を見ていましたが、ふいに一人が口を開きました。
『おい。こりゃひょっとすると‥‥ひょっとするぞ?』
『ぁあ。伝統の「さをあらい」が復活出来るかもしれん』
『なぁ、わつきちゃん? ちょっとものは相談なんだけど‥‥』
そう真顔で問いかけれれて、わつきちゃんはきょとんとしていました‥‥‥