「んっ‥‥れろっ‥‥れろっ」
正面に回った少女がまるで好物を口にするように、私の張り詰めた鬼頭の先端をなめ回しはじめました。
その刺激に私のモノはビクビクと反応し、鬼頭ははちきれんばかりに怒張てしまいます。
少女は片目を注いで密かに私の反応を伺っているようでした。
私の反応に気を良くしたのか、鬼頭を溶かさんばかりに濃厚に舌先をからめ続けます。

って‥‥ちょ‥‥ちょっと、、、、
「んっ‥‥ぷちゅぅ‥‥」
と思う間もなく少女は可愛らしい唇を使って私の鬼頭の先端をつつみこみました。

「んん〜っ♪ んっ‥‥んっ‥‥」
まるで飴をしゃぶるように丹念に唇を吸い付かせています。
そのこすれる刺激はまるでセックスそのもの、いや、それ以上かもしれません‥‥
って‥‥ぁぅ、、、、き、、、気持ち良すぎます‥‥

そんな私におかまいなしに、少女はゆっくりと頭を前後させています。
次第に動きは大きくなり、、、鬼頭全体を飲みこんでしまいました。




◆続く--->


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