ふいに少女は鏡台の狭いスペースに腰掛けると、ふんどしを大きくずらせてつるつるの股間を露にしました。
そこにローションをだらだらと垂らせます。
ま、、、まさか、、、、、
「は〜ぃ。仕上げのすまたで〜す。 ふんどしの間におちんちんこすりつけて下さ〜い♪」
流石に上気した表情で、少し恥ずかしそうに私に告げました。
も、、、もぅダメです。
ここまで来たら出さないと納まりつきません。
私は少女に言われたとおり、その狭い隙間に鬼頭を滑り込ませました。
『ぬ"るっ‥‥』
という感じで少女の柔肌と生地の隙間に鬼頭が包まれます。
少女の柔らかい肌の感触と、多少ざらつきながらも包み込むようなふんどしの生地の感触が、
ローションのぬめりを伴って「ぞくり」とするような感覚が私のイチモツに生まれました。
「はぁ‥っ」
私の感覚に同調するように、少女が体をぴくりとさせて声を上げます。
その姿は戸惑いながらも、生まれた快楽に翻弄されるように見えました。
◆続く--->