煉美:あっ!! お‥おにい‥ちゃん‥ ソ‥ソコ‥あぁっ!
絶えまなく流れ出る煉美の汁を指にからませると、それを後ろにある肛門になすりつけた。
煉美:アッ! やっ‥ おし‥おしり‥☆
流石にこればかりは耐えられないらしく、大きな声で歓喜の声をあげる
充分に後ろの穴をこねたうえで、愛液で濡れたひとさし指を、煉美のちいさなアヌスに潜り込ませる
煉美:アッアッ‥あぁ〜☆
びくびくと体を痙攣させ、煉美の肢体が硬直する。
ひとさし指には、まるで小さな指輪でもはめているような感触が伝わってくる。
同時に中に入っているイチモツにも、赤ん坊に握られるような締め付けが加わる。
「まだまだ、お薬あげるには我慢しないとだめだよ〜」
途切れ途切れの息で、なんとか答えた。
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----つづく----