煉美:あっ‥あっ‥ お‥おに‥ぃ‥ちゃ‥ も‥もっ‥もっと‥

腰を軽く上下させ始めると、煉美の異様に多い粘液のせいか、比較的スムーズに動かす事が出来た。

最初に入れた時とはうって変わって、煉美はその刺激をむさぶるように味わっていた。

「どうだ‥煉美、お兄ちゃんのお注射、きもちいいか?」

予想外の反応に少々戸惑いながらも、僕自身、煉美の小さなアソコの締め付けに爆発しそうだった。

煉美:はぁ‥はぁ‥ キ‥モチ‥ いいのぉ‥ お兄ちゃんの、注射‥きもちいいのぉ‥☆

まるで何かに酔っているようなふらふらな足で、自分から腰を使おうとする。

これでは‥押されぎみだ‥ 僕が先にイってしまうかもしれない‥

煉美:あぁ‥はぁ‥ はぁ‥ お‥おにぃちゃん‥ 煉美の‥中に‥いっぱいいっぱい‥

   お兄ちゃんのお薬ちょうだい☆


流石にそこまではマズイ‥これは何とかして煉美を先に果てさせないと、本当に年上としての面目まる潰れだ!!






煉美:あっ!! お‥おにい‥ちゃん‥ ソ‥ソコ‥あぁっ!

絶えまなく流れ出る煉美の汁を指にからませると、それを後ろにある肛門になすりつけた。

煉美:アッ! やっ‥ おし‥おしり‥☆

流石にこればかりは耐えられないらしく、大きな声で歓喜の声をあげる

充分に後ろの穴をこねたうえで、愛液で濡れたひとさし指を、煉美のちいさなアヌスに潜り込ませる

煉美:アッアッ‥あぁ〜☆

びくびくと体を痙攣させ、煉美の肢体が硬直する。

ひとさし指には、まるで小さな指輪でもはめているような感触が伝わってくる。

同時に中に入っているイチモツにも、赤ん坊に握られるような締め付けが加わる。

「まだまだ、お薬あげるには我慢しないとだめだよ〜」

途切れ途切れの息で、なんとか答えた。



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