「イ‥‥ イヤ‥‥ お‥おとうさん‥ そ‥ソコ‥ いぃ」
もうろうとした意識の中で、弱々しく◯つきちゃんは初めて歓喜の声を上げました。
お父さんの舌の動きは、◯つきちゃんの反応とは関係なく一定のリズムを保っていました。
「あ‥‥ お‥おとうさん‥‥ きもちいい も‥もっと‥」
ふいにお父さんが◯つきちゃんの股間から離れました。
「そうかい?◯つき。 きもちいいかい?」
僅かに上気した口調でお父さんが言いました。
「でも、おとうさんはあんまり気持ちよくはないな」
興奮と、疼きつづける股間への刺激を期待しながら◯つきちゃんは聞きました。
「じゃあ‥‥どうすれば、、 お父さんは気持ち良くなるの?」
純粋な質問のつもりでした。
「手伝ってくれるかい? ◯つき」
「‥‥うん」期待と不安が入り交じりながら◯つきちゃんは答えました。
「じゃあ、今お父さんが◯つきにしてやったように、お父さんのココをしゃぶってくれるかな?」
お父さんはパジャマのズボンを下げると、充血してそそり立った性器を◯つきちゃんに見せました。
お父さんとは妹の◯イといつも一緒にお風呂に入っています。
お父さんの股間に自分とは違った男の人の象徴があるのは見たことがありました。
小さい頃は「それは何?」って聞くと触らせてくれたりもしました。
でも、今、◯つきちゃんの目の前にあるソレはいつもとは全く別の形をしていました。
そう、、まるで邪悪な魔法か何かで、大きくされた剣のように見えました。
「怖がる事はないんだよ、◯つき。 おとうさんはね、コレを使って◯つきや◯イをお母さんと一緒になって作ったんだ」
「じゃあ、私もお母さんになれるの?」◯つきちゃんは無邪気にも聞き返しました。
「いや、まだまだ◯つきにはムリだな。 お母さんになる練習だと思ってもらえばいいかな?」
「わかった、やってみるね」
少し震えた声で答えると、◯つきちゃんは目を閉じて口を開きました。
「おいおい、◯つき。 お父さんのコレ、そんなに恐いかい?」
ゆっくりと◯つきちゃんは頷きました。
「じゃあ、今手をほどいてやるから、ゆっくり触ってごらん。 触るのなら恐くないだろう」
お父さんは◯つきちゃんの戒めを解くと、手をそそり立った性器にあてがいました。
手にしてみると、さすがにそれは大きく肉の鋼のような手ごたえでしたが、伝わってくる体温が◯つきちゃんを落ち着かせました。
「こんな風にしごくんだ」
やさしい口調で◯つきちゃんに教えます。
◯つきちゃんは、そんなお父さんの表情を見ながら心地よい興奮を覚えました。
「ねえ、おとうさんのコレ、もうしゃぶってもいいの?」
どうしたらいいか判らないようで、たまりかねた◯つきちゃんがお父さんにいいました。
「そうだね、じゃあお願いしようかな。 歯を立てないように、アイスキャンデーをゆっくり溶かすように舐めるんだよ」
「口にいれるの?」
「◯つきにできるかな?」
「うん‥やってみる」
経験したことのない興奮につつまれながら、◯つきちゃんは、お父さんの性器を口に含みました。
お父さんは◯つきちゃんの頭を軽く撫でながら、口の中で性器を前後に動かしています。
「どうだい‥◯つき‥‥ 気持ち悪くないかい?」
◯つきちゃんは少しだけ首を左右にふりました。
「◯つき‥いい気持ちだよ‥ ◯つきも気持ちよくなったら、自分でしてもいいからな。ただ爪をたてたりしちゃダメだよ」
言われる前に、もう◯つきちゃんの右手は自分の股間に伸びていました。
自分だけでなく、お父さんも同じように気持ちが良くなっている事が判りました。
「うん‥そうだよ‥‥ ◯つき‥ 上手だよ」
目を閉じながらうわ言のようにつぶやくお父さんを見ながら◯つきちゃんは思いました。
少しはお母さんの役目が私にも出来るんだ。
----裏ギャラリーに戻る----
--- END OF PAGE ---