とうとうシホちゃんの体は魔法陣の中心にさしかかりました。
異界の触手達が愛撫しているちいさなアソコからは、愛液が流れ出し、魔法陣に小さな泉を作っています
これが召還された触手達の目的でした。
魔道士の体液を自分の世界に持ち帰る為‥まぁ、持って帰ってどうするかは知りませんが‥
そんな事はおかまいなしにシホちゃん、触手がもたらす快楽に我を忘れてラブラブ(?)状態です。
触手達『もうそろそろいいんでねぇかい? ほんの少しでよがったんだけどなぁ‥持っで帰るの』
触手達『そだなぁ〜、ワシ、もう疲れたっし。デモ何でココこすると汁が出るっぺよ、魔道士ってのは』
触手達『オラわがんねぇっシ、ただ形によってイロイロあるみてえだけんど‥ふぅ‥そろそろおひらきにすっか?』
シホ:「あ‥あぁ〜♪ あぁ〜ん♪ ‥‥もっとぉ☆」
触手達『も‥もっどだと‥‥ こんりゃ、しんばらく帰れないみだいだ〜(;;)』
おそまつな話ですね‥んぢゃ、皆さん、また〜(^ ^;;)
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