胸にさわさわと触れる触手たちの攻撃に、思わずれんちちゃんが体をよじります。
何とか逃げようと壷に手をかけて体を押しやろうとしましたが、、
反対側の手を壷のふちにかけた瞬間に、また何本もの触手たちがれんちちゃんの手をからめとりました。
今やれんちちゃんは両手を壷のふちに固定されてなすすべもありません。
「はぅぅううう(;;)」
壷の中から湧き出た触手がれんちちゃんのパンツをするすると下ろしました。
お尻を突き出すようになった格好のれんちちゃんに、両肩から脇にかけて触手ちたが先端を這わせます。
「やっ、、ダメっ、、ダメっ(;q;)」
れんちちゃんの抵抗も空しく、触手たちはまる見えになったお尻のあなの周りや、おまたの割れ目をくすぐるように触り始めます。
「あっ゜゜ は‥・‥ぅ、、 ぁ‥‥(´o`;;;)」
気持ちよくなっちゃいそうになるのを、れんちちゃんは堪えました。