「このぉ〜ヌルヌルどもぉ!!」
『ぬかっ?』
急に豹変したれんちちゃんの態度に、思わずぬかが答えます。
「ぬかの分際で人間の私にナンかしょ〜かなんて思い上がるにも程があるわ!」
れんちちゃんは必死になってぬか達を罵倒する言葉を考えました。
「だいたいあんたらなんてクズなのよ?分かる? 人間様がこうやって使ってあげなければ何の価値もなく捨てられちゃうモノなんだから」
『ぬかぬかっ?!』
「カスよ、カス。あんたらぬかづけなんかぢゃなくて『ぬカスけ』なんじゃ〜ないの?」
『ぬかっ(@_@メ)』
「だいたいねぇ。ふつ〜のヌカってのはこんな事しないのよ、分かる?ど〜せ大したアタマがないから私の言っていることも分からないだろ〜けど」
『ぬっかぬっかぬっかぬっか!!』
「普通ぬかってのは大人しく壷の中でせっせとお野菜美味しくしてりゃいいのよ。のくせにアンタたちは、、、何よ急にぬかぬか言い出して、、、きゃあ!!」
流石に怒ったぬか達は、体を寄り合わせて太い姿を取ると、れんちちゃんの四肢をからめとりました。
「ちょっと、、あんたたち、、こんなっ、、くっ、、、」
抵抗するれんちちゃんをずるずると引き寄せて、壷をまたぐような格好にさせます。
「こんなコトしてタダじゃすまない、、、って えっ(@@;)」
大きく広げられたれんちちゃんの股間には、ぶっとい1本のダイコンが当てがわれていました。
れんちちゃんのアソコに標準を合わせるようにして触手たちがダイコンをせり上げてゆきます。
「ち、、ちょっとダメぇ!! そんなの入らないんだからっ!!」
必死に抵抗しますが、怒りに我を忘れたぬか達はれんちちゃんの言うことなんか聞いてはくれません。
<必死になって謝る> <力ずくで抵抗する>
--- END OF PAGE ---