「んっ‥‥んんっ☆ き、、、、気持ち‥‥いいよぉ☆」
れんちちゃんがうつぶせになった藻の集まりは、小さな卵を並べたような形をしていました。
おっきくなったク○ト○スが、でこぼこにもまれて、お尻の穴が「きゅっ」としちゃいます。

『ああ、れんちちゃんダメよ。そんなに力入れたら‥‥お薬入らないよ〜』
海藻さんがちょっと不満ぎみにつぶやきます。

「だってぇ‥‥コレ‥‥ 気持ちよくなっちゃぅんだ‥‥もん☆」
れんちちゃん、藻絨毯の上で腰をうねくねさせています。
そのたびに、入りきれない海藻の汁がお尻の隙間から漏れ出てしまいました。

『う〜ん、、、、('';)ダメだよぉ‥‥れんちちゃん。さっき入れたのも全部出ちゃったみたい』
「ぇえ〜、、でもぉ‥‥☆」





ゆらゆらと波に揺れている細い藻が、れんちちゃんの気持ちいい所で動いています。
お尻に入っている藻は中身を出しつくしたように半透明になってしまいました。

『れんちちゃんのお尻の力すごいんだもん‥‥こんなに細いやつじゃ、お薬は入れられないよぉ』
「え、、、もっと大きいのあるの‥‥?」
目をキラキラさせて海草さんに問いかけました。

れんちちゃん、どうやらいつもの「ラブラブ状態」に向けてまっしぐらです。
「こまったちゃん」ですね(^^;)

◆-- つづく--◆


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