触手たちは、れんちちゃんのお尻の表面をさわさわと先端で撫で回しました。
「あっ‥☆」
すでに半分デキあがっちゃってるれんちちゃん。もう我慢なんてぜんぜんしていません。
たらたらとアソコからおつゆを垂らせて悶えます。
「んっ、、く、、ふぅ、、ぅうん♪」
れんちちゃんはぬか触手さんたちにお尻を向けたまま膝をつきました。
お尻は大きく自分で広げたままです。
「はぁ、、はぁ、、ぬ、、ぬか、、さん。。 れんちの、、お尻、。、。おしりのあなに、、もっとえっちな事、、して、、くださぃい」
さわさわと焦らすように蠢き続ける触手たちに、思わずれんちちゃん、自分からおねだりしちゃいます(^^;)
『ぬっか〜』
承知千万とでも言うように、ぬか触手の先端がれんちちゃんの『きゅっ』と皺のよった可愛らしい肛門をちろちろと撫で始めました。
「あっ、、ふぅ、、あっ、、ひ、、ひゅう(@o@;;;)」
お尻の穴に広がるたまらない快楽に、思わずれんちちゃんの口から気持ちよさそうな吐息が漏れます。
『ぬっかぬか〜♪』
なにやらぬか触手が、壷の中からまるっこい野菜を取り出しました。
後ろ向きになっているれんちちゃんからは見えませんが、漬け物の具のラディッシュです。
幾つかある小振りなラディッシュの実と葉っぱを器用に繋いで、ネックレスのような形状にしてゆきます。
「はぁっ‥‥☆」
お尻の穴をこねまわしていた触手がれんちちゃんの肛門を広げるように動いて、、、繋がった野菜の先端をあてがいます。
まさか、、こ、、これは、、、いわゆる『アナ*ボー*』って〜奴ですかぁ(@@;)
「んんっ☆」
『ぷきゅっ♪』
そんな音をたてて、充分触手たちの動きでほぐされていたれんちちゃんのお尻は、僅かな抵抗を残してラディッシュを飲み込んでしまいました。
「はぅううっ☆」
お尻のなかに入り込んだ球体がもたらす刺激に、思わずれんちちゃんが腰を震わせます。
最初に入り込んだラディッシュに引っ張られるように、。、。2こ、、3こ。。
触手さんたちがちょっと押し込むだけで、れんちちゃんのお尻の穴は、吸い込むように音をたててラディッシュを飲み込みます。
「あ、、ひゅぅ、、あ、、くふぅ☆ は、、ぁん♪ は、、はいっ、、ちゃう‥‥はいっ、、ちゃう、、よぉ(≡´o`≡)」
感じた事のない新しい刺激に、れんちちゃんは、もうビクビクしちゃってたまりません。
恥じらう事もせずに気持ちよさそうな声をあげ続けます。
とうとうれんちちゃんのお尻は、治まりきれないくらいいっぱいに、ラディッシュを飲み込んでしまいました(^^;)
「ぁ、ふ、、ぅ、、ぁ、、ふぅぅぅ(=´o`=)」
お尻の中でモコモコする球体の、硬い刺激に身悶えして、れんちちゃんはじっと耐えます(^^;)
おしりをいじくられているのに、れんちちゃんの股間からはたらたらと熱いおつゆがあふれ出し、ゆかに垂れています。
そんなれんちちゃんの心を察したように、ぬか触手が今度はゆっくりとラディッシュのネックレスを引っ張り始めました。
「あ‥‥★くぅ‥‥ぅん゜゜ はっ‥‥はぁ‥‥はぁ☆」
ぷつぷつと亀が卵を生むように、れんちちゃんのお尻のあなからラディッシュがひとつひとつ出てゆきます。
肛門をくぐるたびに生まれる『ぬ"るっ』としたさっきとは違う感触が、またまたれんちちゃんを快楽の虜にします。
お尻の中が軽くなってゆく感触と、肛門が生み出す刺激が気持ちよくってたまりません(@@;)
『ぷちゅっ』
最後の一個がれんちちゃんのお尻の中から出てきました。
「ぁぁ‥‥‥‥はぁ。、はぁ☆」
れんちちゃん、もう息も絶え絶えです(^^;)
「はぁ‥‥はぁ、、はぁ、、 ぬ、、ぬか、、さん‥‥ い、、いまの気持ちよかったよぉ(@o@;;;)♪」
『ぬっか〜』
「だ、、だからぁ、、、、、も、、もういっかい‥‥ やってぇ〜☆」
『ぬかっ('';;;)』
あらあら。。れんちちゃん。すっかり野菜ネックレスが気に入ってしまった様子です(@@;)
◆-- つづく--◆
--- END OF PAGE ---