「あっ、、やぁ〜ん（=@_@=）」
両足を大きく広げられたれんちちゃんが、自分の股間超しにそれを見つけました。
『定番野菜２』のキュウリです（^^;）
その行き先と、それがもたらす気持ち良さを想像してか、、れんちちゃんの頬が真っ赤に染まります。
『ぬかぁ？』
使用の可否を問うように、ぬかがれんちちゃんに問いかけます。
「ぁ、、ふぅぅん（@@;）」
まるで焦らすようにキュウリの先端を、丸見えになったれんちちゃんの肛門にすりよせました。
お尻の入り口から沸き上がる、アソコとはまた別の気持ちよさが、、、れんちちゃんを惑わせます。
『ぬかぁ？ ぬかぁ？』
何本かの触手が、お尻を外側に広げるように蠢いて、更なる追い討ちをかけました。
「はぁん、、、ぬ、、ぬかさん〜 も、、もうダメぇ〜（^〜^;;;）」
やっぱりれんちちゃん、我慢できませんでしたネ（^^;）
満を侍したように、ぬか触手達はキュウリをれんちちゃんのおしりのあなに当てがいました。
「んっ、、☆」
れんちちゃんの反応を待ち、ひと呼吸おいて『ぐっ』とぬか触手たちがキュウリにかけた力を込めます。
『くちゅぅ〜っ♪』
「あひゅぅ（★_,★）」
触手たちは先の数センチを、れんちちゃんのお尻の中に一気に押し込みました。
思わず入ってしまった力で、アソコのナスが押し戻されます。
同時に湧いた快楽に、れんちちゃんの口からは、よだれたらたらです。
「はぁ、、はぁ、、はぁ、、（'o';;;;）」
ラディッシュの時とは違い、れんちちゃんのお尻は広がったままです。
れんちちゃんは荒い息をつきながら、その刺激に耐えていました。
そんなれんちちゃんに意地悪をするかのごとく、触手達は肛門のふちを、ちろちろと舐めるように刺激しました。
「はっ☆ うぅぅ〜ん（@w@;;;;）」
予想外に沸き出した快楽に、れんちちゃんが歓びの声をあげます。
「あっ！そこ！ あっ！あっ！あっ！（'o';;;）」
思わずれんちちゃんのお尻に力がかかってしまいました。
それに合わせるように『ずっずっ』と入っていたキュウリが押し戻されてゆきます。
『ぷきゅっ♪』
「はうっ（='o'=）」
キュウリがお尻から飛び出す時の刺激に、れんちちゃんが悶えます。
「はぁ、、、はぁ、、 ぃ、、やぁ、、ん（=；_；=）」
『ぬかぁ〜ん』
別にぬか触手たちはれんちちゃんに意地悪しているのではないようです。
れんちちゃんのお尻の穴を柔らかくしてやる為の準備体操のつもりらしいですネ（@@;）
『ぬかっ』
今度は当てがったキュウリを、奥のほうまでじわじわと挿入してゆきます。
先ほどの準備体操で、充分こねこねになったままのお尻は、美味しそうにキュウリを飲み込んでゆきました（^^;）
お尻の中に入ったキュウリの異物感と、表面がおしりのあなをこする感触。
それに押し戻されるようにしてアソコに出入りしているナスとの両方が、交互に快楽を生み出します。
時折『ぎゅっ』とお尻に力が入ってしまいますが、漬け物状になっているキュウリはしなやかに曲がり、折れるような事はありませんでした。
それどころか、、
「はっ☆ うっ（@@;）、、き、、きもち、、ぃいよぉ！！」
その程よい柔らかさがれんちちゃんのお尻の中に、甘美な快楽を与えていました。
『ぬっか〜ぬっか〜♪』
さらにキュウリを入れるには、おつゆの滑り具合が足りないと判断したぬか触手たちが、さらなる刺激をれんちちゃんに与えはじめました。
「あっ！！ ぅ、、っ、、はぁっ☆ ぁあっ（@o@;;;;）」
つるっぺたな胸に立った乳首を、他の触手が挟み込むようにして揉み出しました。
「はふぅ、、はぅぅう〜ん（=￣o￣=）」
むき出しになったままのク○ト○スを、一本の触手がゆっくりとこねるように動きだします。
「あっ！ そ、、そこっ。。（//o//）」
思わずれんちちゃんの腰が、一本の触手の動きに合わせるようにヒクヒクと反り返ります。
交互に、同時に、いっぺんに（^^;）、、、触手たちがれんちちゃんの敏感な部分をこねあげてゆきます。
「はぁ、、はぁあ、、きもっ、、ち、、ぃぃ。。きもっ、、ち、ぃぃっ。。 ぁ、、はっ、、はっ‥‥はぁ（=´o｀=）」
もはやれんちちゃん、触手達の作り出す快楽に完全に身も心も委ねて目もうつろです。 本当に気持ちよさそうですネ（^^;）
みるみるうちに、、、れんちちゃんのアソコは熱いおつゆをたらたらと、、、、お尻のキュウリに滴らせはじめました。