二人とも、痙攣させるようにお互いの腰をゆすりはじめました。
『ぢゅるっ、、、ぴちゃっ、、じゅるっっ、、くちゃぁ‥‥』
ふたりの股間の間から、いやらしい音が沸き上がります。
「んっ、、くぅ、、ぁはぁっ、、あ、、はぁっ、、」
『あんっ! はぁんっ ぁっ、、ぁっ、、ぁっ、、』
二人の口から漏らす声で、部屋はピンク色に染まってゆくようでした。
上になったままのれんちちゃんが、アソコとお尻に入り込んだびっとちゃんの触手に反応して、揺れるように腰を動かします。
中に入り込んだれんちちゃんのク○ト○スが、中をかきまぜるのと同時に、神経が繋がっているおちんちんがこすれる感触に、びっとちゃんが悶えます。
「はぁっ、はぁ、、び、、びっとちゃん、、れんち、、すごぃ、、きもち、、ぃいよぉ、、」
『あっ、、れ、、れんちちゃん、、ぁっ(@@;)、、すご、、ぁっ、、』
泣きそうなほど気持ちいい気分を堪えながら、お互いを刺激し続けました。もう止められません(^^;)
『あっ、、、ダ、、ダメぇっ、、れ、、れんちちゃん、、ボ、、ボク、、もぅ、、あっ☆あっ、、
おちんちんの中から、、何か出ちゃいそぉ、、(=´o`=)』
射精機能も備えているのか、びっとちゃんのお尻から生えている『触手のおちんちん』が、苦しそうに悶えます。
「あ、、はぁ、、び、、、びっとちゃん、、れ、、れんちの、、なか、、に、、ぁっ、、はぅ、、出してぇ(=´o`=)」
れんちちゃんももう限界みたいです。
『はぅっ、、あっ、、あっ、ダ、、ダメ、、でちゃう、、で、、でちゃうよぉ、、あっ、、あっ、、ああああっ!!』
『ど、、、ぴゅう!どぴゅっ♪』
お尻から生えた『触手のおちんちん』が、ぼこぼこと節くれたたせて『疑似精子』を、れんちちゃんの中に注ぎ込みます。
同時にびっとちゃんは、指の触手を球のような形にさせて、れんちちゃんのお尻から引き抜きました。
握りあったお互いの手に『ぎゅっ』と力が入ります。
「あっあっあっ‥‥あああ〜っ!!」
自分のおつゆと、びっとちゃんが放った『疑似精子』をだらだらと垂らせながら、れんちちゃんも絶頂を迎えます。
『はあっ!あっあっあああ〜〜』
「はあっ!あっあっあああ〜〜」
二人の放つ歓喜の声が、部屋の中に共鳴していました。。。。
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『おはよ〜。れんちちゃん』
「ぁ‥‥‥」
しばらくして学校が始まり、教室でれんちちゃんとびっとちゃんが顔を会わせました。
『ねね。れんちちゃん? 休み、、どうだった?』
「ん、、、まぁ、、、、」
『やすみの間、会えなかったね〜。どっか一緒に遊びに行こうとおもったんだケド、、、ボク、おうちの人と旅行に行ってたから、、、
どうしたの?れんちちゃん? なんか、、げんきないみたい、、』
「ん、、そんな事、、、ないよ‥‥」
何故かれんちちゃんは、びっとちゃんを直視する事が出来ません。
そりゃそうですよ。
偽物とは言え、、、あんな事をした訳ですから(^^;)
『本当? でも、、今日のれんちちゃん、、なんかヘンだよぉ?』
びっとちゃんが、れんちちゃんの顔を覗き込みます。
れんちちゃんの頬に、カァ〜っと紅がさしました。
『‥‥ねぇ、、やすみのあいだ、、会えなかったから、、今日ボクん家に、遊びに来ない?』
「え、、。。。」
れんちちゃん。思わず『ドキッ』としちゃいます。
『旅行に行ったときの〜おみやげや写真もあるし〜。。よかったらボクん家に泊まってってもいいし〜』
「、、、ぇ、、(@@;)」
何となくれんちちゃん。空返事ですが、、、
『キ〜ン、、コン〜〜カン〜』
授業のチャイムが鳴りました。
『じゃぁ、、、また後でね〜』
「うん、、」
(びっとちゃんとお泊まり、、、びっとちゃんとお泊まり、、、)
あらあら、、、れんちちゃん。悶々しちゃって授業が全く手につかないようですネ(^^;)
お泊まりはいいんですが、、、びっとちゃんをあんまり困らせるようなコトしちゃ、、ダメですよ。れんちちゃん(^^)