『じゃぁ〜行っくよ〜? 何本まで我慢できるか数えてみよう〜(^^)』
れんち:あっ! ヤ…ヤダぁ…そんなのだめぇ〜
『は〜い、いっぽ〜ん!にほ〜んっ♪ うわぁ〜どんどん入るぅ〜(^_^)』
れんち:あっ…いゃぁ〜っ☆ お…おしりが… あついぃ★
『でしょでしょ〜!特別に辛子が残っているのを入れてるからね〜。いいでしょぉ〜?
ほら〜もう一本サービス(^。^)』
れんち:はぁっ! あっ‥‥あぁ〜ん☆
『すごいすごい〜♪れんちちゃん(^^;)下のほうがおつゆで洪水だぁ〜(^o^)』
れんち:あんっ……くぅっ‥うぅ〜ん★
『こっちには栓をしなくていいのかな〜、れんちちゃん? そろそろ欲しくなって我慢できないかなぁ〜?』
れんち:あっ…はぅっ……そ…そんな事…な…ぃ☆
『ふっふっふっふ〜強情だなぁ〜。じゃ…もっといぢめちゃおっか〜(^-^)』
------ つづく------