「この変態っ!出来損ないっ!おばけ〜!!」
れんちちゃんは泣きながらも必死にぬかたちの悪口を言います。
そんな言葉が逆に触手たちの怒りをあおってしまいました。
れんちちゃんの体をがっしりと固定したままダイコンをじわじわとせり上げてゆきます。

「ああっ!お願いです、れんちが悪かったです、、、あ、、謝りますからぁ、、おねがい、、、(;;)」
れんちちゃんは態度を改めて懇願しましたが、既にぬか達の怒りは頂点に達していました。
ゴリゴリと押し当てるようにして、れんちちゃんのアソコにダイコンをねじ込んでゆきます。
「ぐぅっ、、、あぁあっ!! ダメぇぇ! そんなの入らない入らないよぉ! れんちの壊れちゃうぅぅう(;o;)」
涙をポロポロ流しながら、れんちちゃんが叫び声をあげます。
ぬか達はそんな言葉には耳も貸しません。
一心不乱に蠢き続けます。
哀願も空しく、れんちちゃんのアソコにダイコンの先端が入ってしまいました。

すでにれんちちゃんのアソコは裂けそうになるほど開かれていましたが、まだダイコンの先半分すら入っていません。
触手たちは無理矢理、れんちちゃんのアソコをこじ開けるようにして大根を押し込みました。
「ぎゃぁあっ! い、、痛いっ! ご、、ごめんなさいごめんなさいぃいいい!!」
『ゴリッ!!』
まるで骨が折れるような音をさせて、とうとうれんちちゃんのアソコにぶっといダイコンが入ってしまいました。





「ぁ‥‥‥ぁ‥‥ぁ‥‥・・・( // o //)」
もはや痛みで、れんちちゃんは声すら上げることが出来ません。
体を弓なりにさせてビクビクと震え続けていました。
気を失ってしまうような激痛の中で、れんちちゃんは思います、、、、
(食べ物で遊んじゃ‥‥ダメなんだ‥‥ぁ‥‥‥;_;)


おしまい('';;;;;)



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