美智ちゃんのおつゆを吸っている芽のようなものは、その養分を吸ってか、みるみる立派になってゆきました。
それの表面はヌルヌルしていて、アソコにこすれるだけで堪らない刺激となって押しよせ続けます。

その芽が今、まさしく自分の『Hなおつゆの穴』の中に入らんばかりに迫っていました。
美智ちゃんは後ろに突っ張った両手と、力の入らない下肢で無理矢理体重を支えています。
四肢はやんわりと細い管で縛られていて、、期待と恐れの狭間にいる美智ちゃんには、それをふりほどいて逃げる精神的な余裕はありませんでした。

「あ、、、はぁ、、ん  そ、、ソコは、、 ダ、、、ダ、、めぇ‥‥★」

ぼぅっとした意識の中で、美智ちゃんは最後の理性をふりしぼっていました。
少しでも力を緩めれば、、大人の親指よりも大きくなったソレが、身体の中に入ってきてしまいます。

アソコは殆ど未開発の美智ちゃんにとって、、、こんなにHな形をしたモノが入ってきたら
どんなに気持ちよくなるのか、、、恐れすら覚えていました。
「す、、、穂香、、ちゃん、、、」
半べそになりそうな声で、友達の名前を呼びます。

『ほら!大丈夫だよ! ゼンゼン平気。 恥ずかしいかも知れないけど‥‥美智ちゃん ボクと一緒に気持ちよくなろうょ』
時々この森に入って、、今の自分と同じような行為をしている大好きな友達の姿が脳裏に浮かびました。

大きなつくしの芽のようなそれは、ささくれた部分を開いたり閉じたりしながら、、、
やっと届く先端で、美智ちゃんのアソコをくすぐるようにして、おつゆを吸い続けます。
じわりじわりと自分の中に入ってこようとするソレを目の前にしながら、今までにない興奮を感じていました。

ゆっくりと、管たちは美智ちゃんの身体にぞろぞろと身体を這わせだします。
腕にからみついていた1本が器用に身をよじり、ぴくぴくに堅くなっていた小さな乳首をこねりだしました。

「は、、、ぅぅんっ‥‥だ、、、ダ‥メ、、ぇえェ☆」

右の乳首は美智ちゃんのHな弱点です。
思わずたらたらとHなおつゆが溢れてしまって、、、それを飲んだアソコの芽が、大きくなってゆくのが判りました。

ふいに、お尻の中に入り込んでいた管が、飴を引き出そうと、今までと違う動きを始めます。
柔らかい管とは違う、堅い感触の飴がお尻の出口で出たり入ったりしました。
その刺激にふるふると、美智ちゃんの身体が反応して震えちゃいます。
「あぅうっ!! ううっ!!」
思わず美智ちゃんの腰が下がってしまいました。

『むるぬ"るっ★』
待ちかねていたように、芽の先端が美智ちゃんの中に分け入って来ます。
初めて体験する、、、身体中が震えるようなその刺激に、美智ちゃんは声すら出せません。
下がってゆく腰の動きに合わせて、小さな舌のようなささくれが、思い存分入り口を擦りあげながら、中に入ってゆきます。

「あ‥‥ひっ!! あ、、、 はあっ☆ あっ!あっあっ!!」
堪りきれなくなった快楽を出せたのは‥‥美智ちゃんが数回腰をビクビクさせた後でした。

身体中に流れる電気にも似た刺激に、美智ちゃんはなすすべもありません。
これ以上‥‥出たり入ったりされたら、、美智ちゃんは気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそうでした。
入ったままの芽が与える刺激にじっと耐えながら、縛られた四肢を突っ張って身体をじっとさせます。


『ぬ"‥‥るっ!! に"ゅる‥‥っ!! にゅ‥‥‥るるっ♪』
思いっきりHな音をさせながら、、、、
身体を動かす事が出来ない美智ちゃんをさらに虐めるように、太くなった枝はゆっくり、、、ゆっくりと、、、上下運動を始めました。

「あはぁっっ! あっ! あっ! あ"っ‥‥ あ、、あぁ〜ん☆」

いきなり始められた予想外の刺激に、美智ちゃんは喘ぎ声をあげ続ける事しかできません。
枝の動きはまるでカタツムリが身体を動かすように、リズミカルに、ゆっっくりと動き続けます。

時には突くように鋭く、時には撫でるようにじんわりと、、、
あちこちに生えた舌のようなくびれが、美智ちゃんのおつゆを舐めとりながら、、、、小さな出口を思う存分こすりあげてゆきました。




…… 続く ……


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