いくら待っても寄ってこないお魚さんたちに、穂香ちゃんは一案を思いつきました。
さっき食べたウニの殻をこそげ取るようにして、残った卵を集めます。
おっぱいの先や割れ目の中、、、おしりの周りや入り口に擦り込むようにまぶしました。

殻を水中で洗うと、早速さっきと同じ小魚が寄ってきます。
お魚さんが沢山集まった所で、穂香ちゃんは塗った卵が落ちないように、足をきゅっと閉じたまま水中に寝そべりました。

「あっ!! はっ!はっ!! や、、 あっ☆」
ウニの卵の効果は絶大でした。
すぐさま穂香ちゃんのおっぱいの周りに、お魚さんたちが群がります。
「はっ! はぅっ!! あんっ!」
乳首の周りや先っちょを、無数の口が刺激しました。もうガマンできません。
たまらなくなった穂香ちゃんは、お魚さんたちを誘うように、海中で大きく両足を開きました。

足を開くのを待ちかねていたように、体のそばに寄っていた小魚が股間に集中します。
「あっ! あっ! あっ!」
いきなり始められた容赦のない刺激に、穂香ちゃんは体をビクビクさせて耐える事しかできませんでした。

乳首に吸い付くように、少し大きめなお魚がかかぶりつきました。
「はぅっ☆」
思わず『ビクリ』と体が震えますが、構わずに尻尾をふるふるさせて吸い付きます。
お尻の周りは小さなお魚が体を寄せあうようにして、一心不乱につっつき合っていました。
岩にかけた手にぎゅっと力が入ります。
「あっ!! ダ、、ダメっ! そこっ、、アッ!アッ☆」
アソコに頭を潜らせるようにしたお魚に、思わず穂香ちゃんが泣きそうな声を上げてしまいました。
そんな穂香ちゃんにはお構いなしに、小魚は、穂香ちゃんの敏感な部分を突き続けます。

今や文字通りに穂香ちゃんは体中を愛撫されていました。
自分でするのとは全く違う容赦のない刺激に、穂香ちゃんはたらたらおつゆを流してしまいます。

「あっ、、はぁっ! ああっ!! き、、、気持ち、、いぃよぉ☆」
波のない静かな海に、すいかちゃんの嬉しそうな声がこだまし続けました。


---------------------- おしまい(^^;) ----------------------

このシーンにはこんな絵もあります、、、いわゆる触手系〜(^^;)





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