「ぷろじぇくと・るふらん」またまた頑張ってみましたが‥‥(@@;)
このページは私なりに自分の書いた絵にツッコミ入れている忍びの場所です〜
「第1章」… 練習…より

あ〜、、さてもなく始めてしまって、、本文をよく読んで、なおかつ今回は(実は毎回このるふらんの挿し絵には、自分なりにすこしづづ絵的な冒険をしたいと思っているので)
「いつもの私の絵とは違った自分」を求めてみようと思いました。。。 すなわち、、「キャラの顔の変更」「主線を表に出さないラフな感じ」「淡い色使い」などなど、、、
しかし???? 御覧になって判るように、、、『ドコが違うんぢゃ〜?!!』ですよね。。はい。(@@;)
考えてみれば、、とりあえず私なりにの作画の方法を既に我が身が付けてしまって、、またそれが慣れているから一番早いと思われる手段であって、、、
結局いつもと同じになっちゃいました(@@;)

さて、イニシャルとなる三枚ですが、、、御覧のとうりに今一つ主人公の女の子の顔がストレートな形で書けていません。 まだ決めあぐねているんです。
ただし、、これもいつもの事なんですが、、、文章を書かれる方々の描写にかなり感化を受けていまして、、上記に書いた「私なりの冒険」が出来なかった換わりに
「文章から外れない程のH度を増す」というコンセプトを思い付きました(^^;)
だって、、、のっけから、、、まげさん(^^;)、、、
「見えそうで見えないパンツは下から丸見え」「香緒美が漏れそうになるよがり声を止める為に自ら指を咥える」「四つん這いどころか、天井に向けておシリを広げているポォズ」などの
のオプションちっくな味付けを加えてみましたが、如何でしょう??
文章にとっての『挿し絵』って、読み手の想像力を増幅させるものの、逆に制限をつけてしまう恐れもあるんですよネ。 そのへんを気を付けなければいけないとも思っていますが。
挿し絵を書くに際して、打ち合わせをして、確認をたりながら作業をする暇もないのですが、、、
私なりにH描写を加えて、文章だけからは伝わらないナニかを添付するような形で、今回のセッションを書いてゆきたいと思います(m__m)

何とぞ心広い目でつたない絵を見てやってくださいまし(^^;)
  ●画像の一
  ●画像の二
  ●画像の三

「第2章」… 困惑…より

さて。リレーが始まりました! 本当始まりましたって感じで、、、かなり私的にはアツクなってしまったんスが、、、どうでしょう?皆様??
今回も上記したコンセプトどうりに『H度を増した』挿し絵を目指したつもりです。

まずは1枚目のなにげなシーンですが、、、ちょっと身長差を大きめにしてみました(^^;)
これぢゃ小学校低学年とプロバスケ選手のノリですが、、、どうでしょう??、、、ぅ〜ん(@@;)
でまぁ、、、2枚め3枚目は、、、ぅむ〜(@@;)
考えてみれば私は「姉弟」のHモノって書くのはこれが初めてですが、、、いや〜萌えましたねぇ!! すごく。
特に今回新キャラの2人には設定的にもクるものがありまして、、、(前回「セッション3」もそうだったんですが、、、主人公よりもサブキャラのほうが愛着が湧くみたいです)
今度の女の子は『身長的に5cm低く3Kg重い』という具体的故、なかなか難しい設定だったんですが、、、上手い具合に出せたかどうかが不安です。
少し筋肉質になってしまって、少女独特の「ふにっとした太りかた」が足りないような気もしますが。。。。
H度の増幅については、、、これまた頑張ってみましたが如何でしょうか??
和美の見えている手の反対側が、、、大輝クンのもう一つの急所を刺激してたりするのは‥‥ナイショです〜(^^;)
『アッ!アっ!! お、、、ぉねぇちゃん★ ボ、、、ボク、、、もぅ、、、』なんて声が聞こえて来るような絵を目指しました(^^;)
  ●画像の一
  ●画像の二
  ●画像の三

「第3章」… 騒然…より

とと、、今回は前回2つに比べて多少大人しめなHのノリですが、、、話的には「ターゲット・ロックオン!!」てな感じで、、、、
とうとう龍馬クンの鬼畜な一面(?)を垣間見る事が出来ましたネ。
いえ、、、読んだ時には(初めと終わりに日常的なシーンがあるせいか?)気が付かなかったんですが、、、絵にして初めてH度数の高さを思い知らされました。
いや、、、なんたって、、、ただ「眠っているだけ」なんですよ!?香緒美は。。。 ゆり動かせば勿論起きるし、ちょっとした物音、何かの拍子で「ぅう〜ん?」とか言って
起きてしまうかも知れないのに、、、 下着をあらわにさせ、、じっくり眺め‥‥‥ つついてみて‥‥ あまつさえ膝のあたりまでパンツをずらして、、、幼い股間をさらけだし‥‥
さらなる上は、その眠っている目の前で、、太陽にも見せた事がない恥部を目前にしながら、、股間のモノをしごくとは、、、 ぅ〜ん(書いていてすげ〜興奮してきちゃった‥‥^^;)
とまぁ、、このフンイキが滝沢さんの文章と、私の絵を伝わって届ける事が出来れば、、、幸いかと思います
  ●画像の一
  ●画像の二
で、、、モロずらし前ツンつんの絵と、、ずらしちゃって現わの絵と、、2つ書いたんスが、、、「アングル的にど〜もな〜」という‥‥私と同じ「もとの世界に戻れない方(?)」
は‥‥「1枚目と同じローアングル+龍馬クンどっぴゅん付きVer(おげれつぅ〜)」こちらを御覧ください(^^;)
焼き直しの手抜きですケド‥‥如何です? 何となくこのアングルで見るとコーフン度湧きませんカ? え??
『ゼンゼ〜ン??』 ‥‥はい('';) 申し訳ありませんでした。。。イヤだったらもうやりません(m__m)
で、、、さて、、3枚目なんスが、、、
今回少し、挿し絵を書くにあたって「どのシーンを書くか」を悩みました。
前半か後半か迷う事なく「後半」のシーンとなりました。だって「体育機具室」ですモノね(^^;)
と、、この絵なんですが、、御覧のとうり、、、Hぢゃないでしょ?ゼンゼン‥‥
と、、、思われたら大成功です。
ぢつは‥‥‥
かくゆう私の頭の中には、、、今回のラストシーンの続きのシチュエーションが暴走してまして‥‥‥‥

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  ●画像の三
弟の声を押さえる為、思わず体をよせて口を被った知美だったが‥‥‥
サッカーの練習で程よくかいた、大輝の体が放つ汗と肌の匂いに思わず腰の奥が「ジンっ」となってしまうのを隠しきれなかった。
(やだ、、、あたし、、、どうしたんだろう??)思わず知美の頬に紅が差す。
臭いだけではない。 急に抱き締めるようになってしまった形で、、胸に触れている弟の腕‥‥
スカートを割って、股の間に入り込んでしまった拳の角が、、戸惑うようにブルマの上から触れる感触。
思わず腰が、胸が、、、弟に体を許すように揺れ出してしまう。
ふと見れば、、、大輝は脅えるような表情すら見せて、私の体に触っている事に済まなそうな目線を浮かべている。
『‥‥もっと触っていいのよ、、、お姉ちゃんのカラダ‥‥』
ふいに沸き出す、本能的な母性愛にも似た弟への愛情。
それを微笑むような形で表情に表す。
答えるように、大輝の体からゆっくりと力が抜け、母親に抱かれるように知美に体重を預ける。

やんわりと預けられた細身の弟の身体。
それを感じた途端に、姉の中にはたまらない欲望が渦巻く。
可愛らしさと肉欲と、、、今置かれている状態がかもしだす『すごいイケナイ事をしている』という気持ち、、、
それは時折、隠れて夜に行われる‥‥二人の秘密の行為の反動。
『やだ、、、私、、、大輝の事、、、今。すごいギュってしたくなってる!!』
瞬時に知美の頭の中からは、弟に対する愛情以外の一切のモノが消え去った。

思わず左手が、愛撫するように大輝のすべすべとした内股をなぞり始める。
『はっ!! ‥‥おねぇちゃんっ!!』
いきなり嬲られた刺激に、股間のモノがバネ細工の玩具のように反応した。
大輝が思わず出そうになる声をこらえながら、困惑の視線を姉に向ける。
『‥‥ダメな子ね、、、こんな時、こんな所で大きくしちゃって♪』
知美は弟の視線にサディステックな微笑みで答えると、、、自分の指にビクビクと腰を震わせる弟の反応を愉しみながら、次第に指先を股間に向けてくすぐるように伸ばしてゆく。
弟のモノが、自分の意志とは別のモノのように大きくなってゆくのが体の反応で判る。
思わず反応してしまっている困惑を隠すように、大輝が傍らにいる香緒美に視線を促す。
『やっぱ姉弟って仲がいいのねぇ』と、、、半ば羨ましそうに見ていた香緒美の視線も、だんだん困惑のものに変わっていく。
さっきから体をモソモソさせ、苦しそうにあえいでいる大輝と、、、それを抱き締めるようにして頬を赤らめている知美の行為に、彼女も気が付いたようだった。
しかし、、、まだゴソゴソと機具室の中で何かをしているゲジから姿を隠すために、3人とも声を出す事すら出来ない。

香緒美の怪訝な視線におかまいなく、知美は弟の股間に熊手のように立たせた指先を這わせる。
『っつ!!★  っぁ!!』
大輝は目をつぶり、電撃のように走る快楽に身をよじらせた。
『はぁはぁはぁあ!』
息も逃さないようにきっちりと被われた姉の手に、もどかしそうに手を伸ばしては、、、知美の甘く囁くような吐息に誘われるように、大輝の力が抜けてゆく。
今や大輝のソレは、体育ズボンの柔らかな生地の上から形が分かるくらいに大きくなっているのが目に取れた。

『ほら、、、香緒美お姉ちゃんにも、、、よく見せてあげて』声にならない視線で弟にそう呟く。
同時に、ナイロンで出来た、体育パンツの後ろの部分を吊るし上げるように知美が引っ張りあげる。
『ひぃ★』
姉の手に押さえられた喘ぎを出しながら、大輝のモノがズボンの上から股間に食い込むような形で姿を見せた。

知美がゆっくりと香緒美に見せつけるように、、、ぷっくりと盛り上がった大輝の陰嚢を、ズボンの上から指先で弄びだす。
『ち、、、ちょっと‥‥ あ、、、あんたたち!☆』
声に出せない視線で知美に香緒美が訴えかける。
知美はそれに答えるように、今や羽交い締めのような体勢になった弟のズボンのジッパーをゆっくりと引き降ろした。
『や‥‥★』
大輝が頬を真っ赤に染めながら、恥ずかしそうに香緒美の前で身を悶えさせる。

一見幼く、、可愛らしく見る大輝のソレは、、、パンツからはみ出し、自らファスナーを広げるような勢いで顔を突き出した。
戒めを解かれたようにそれは、むくむくと大きくなり、綺麗なピンク色をした鬼頭が空気に触れる。
その先端に‥‥我慢できない液体が湧き出ていた事が、香緒美にとっての衝撃だった。

香緒美の兄は、、、、いくら香緒美にHな事をしても‥‥最後は自分の手で、ティッシュの中に「おちんちんから出る汁」を出してしまう。
最初は興味があった。何が出るのか見せてくれと頼んだ事もあった。
でも、今はもう珍しい物でもなかったし、、、香緒美にとっては忌わしいモノでしかない。
むしろ今では、早いうちに兄がソレを出して満足してくれる事を願っているだけだった。

実際に男の人の、、、おちんちんの先からオシッコ以外のものが出るのを香緒美は初めて見た。
ただ、、こんなに可愛らしくて、、、女の子みたいな大輝クンが、、、お兄ちゃんと同じなおつゆを出すのがとてもショックだった、
、、、同時に自分と同様に兄妹がしている事と似たような事を、、、目の前にいる姉弟がしている事に安堵のようなものを感じていた。

いつのまにかゲジは用具室を立ち去り、窓から差し込む光だけが3人を見つめるように照らしている。
弟の体から立ち上る香りに、うっとりとしているような知美。恥ずかしそうに頬を染めて、股間のものをさらけだしている大輝。
そして、、、その目の前に突き出された、、、幼いながら、、そそり立ったモノから視線を逃す事の出来ない香緒美。

ふいに沈黙を破るように、知美が大輝に声をかける。
「さぁ、、大輝。 もう、、我慢出来ないんでしょ?? 香緒美お姉ちゃんにお願いしてごらん?‥‥‥」
すっかり力が抜けて、腰が抜けているような弟の耳もとに、姉が優しく呟く。
「ほら、お姉ちゃんにいつも言っているのと同じ。。『香緒美お姉ちゃん。ボクのおちんちん、、気持ちよく、、して』って♪」

毒気を当たられたように、、、、香緒美は無意識のまま、大輝の言葉を待つ事なく、、両手と顔を、、幼いながらも、立派にそそり立った性器に近付けていった‥‥‥
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とまぁ、、、こんな具合です(@@;)
こんなモン書いているヒマがあれば‥‥文章のほうでも参加しろっての!!と、、思うんですが。 元々るふらんに寄稿されてる文章書きの皆様には、アイデアの段階で足下にも及ばないのですあ。マジで。
そのうえ、、、上の文章見ても判るように「文章にセンスがナイ」「Hシーンしか書けない」「話の流れってモノを意識できない(Hにとらわれて)」「同じ用語を言い回し変えて出してばっか」
「やたら句読点や『‥・…☆♪』使って文章を長引かせたり効果出すセンスのなさ」「ボキャブラなすぎ」…‥・等など〜
やっぱ。。。。ムリですね(@@;)
PS:今朝(4/16のAM5くらいかな?)アップしたんスが、、、ちょっと余計に手を加えすぎちゃった絵(1枚目と1枚目の+α。香緒美のハナ
  がアリなVer)をシンプルなほうの元に戻しました(PM4:00) ど〜もヨッパラってモノを書くと、、イカンね('';)



「第4章」… … 競艶…より


と、、、、もう本文を読まれた方は申し分なく堪能出来たと思われます。
上のほうにナニやら単語の羅列的な今回の予想みたいのを書きましたが、、、忘れて(ってか、、忘れちゃいますヨネ)下さい。
怒濤のロリ文師(かなり誤弊のある比喩ですが)S.Tさんの登場ですネ。
文章のタイトルが申す通り、、、かなりスゴイです。 いや、冗談ヌキでヌキヌキでした('';)

恥ずかしい所なんですが、、正直、、こうやって比べてい頂くと何でこの「るふらん」に、私が文章を書かないでいるかが、、、多少なりとも文章を読むセンスをお持ちの方には、よくお判り頂けるかと思います。
私の文章ってのは単純に言えば「妄想につき進む」タイプで、、読まれる方に波長が合えばそれなりに楽しめるんでしょうが、そうでない方々には恐ろしく退屈で、Hどころかナンでもない
「誰かの夢を書き綴ったモノ」
でしかありません。いわゆる「独りよがり」です。
まぁ、、、今日の日本には「ワシの言いたいという事が判らンならイイよ」ってな具合で、自分でもナニを書いているのか判らない輩がいっちょまえに「先生」
と呼ばれて小説を書いている御時世ですが、、、、
こんな私から見ても満足に「文章」ってモノを書けない「なんちゃってセンセー」みたいのが、大手を振っています。冗談じゃなく(オメーら本出してハズカしくないんか?えっ!?
 誰とは言わないがなぁ。。。。 本屋で私の時間を浪費させているのは君たちのせいだよ。 それを買うほうも編集屋さんも問題だけど、、、)

それもさておき、、、、少し言わせてもらうと、、、『エロをナメんなよ!!』なんですよ。
文章として読ませる限りの「小説」という分野では『エロ小説』って一番現実に近いモノなんですよ。
アクション、恋愛、ファンタジー、歴史、、、、色々な小説があります。
しかし、、、読む側にとっては活字の上で広げられる架空の物語であり(如何に調べて本物に近付けていても)
シビアな自分の現実には、微妙な距離を置いたジャンルのもの(距離とか次元ではなく)を個々それぞれに選んで読んでいると思います。
でも、、、
「セックス」って人間として生きていく上での、基本的共通の「欲望」なんではないでしょうか?食べる事の本能に近い。。。。
最近の雑誌なんかに書いている不毛に活性化した記事のレベルではなく。 私がここで言いたいのは「衣食住」の3大欲望のエリアでの話。
ロボットを運転できたり、不死身の身体を有したりは文章から得られる空想の中でできますが、
主人公と同じく(空想は勿論必要ですが)現実の「射精感」を主人公と同時に味わえるのは『エロ小説』でしか出来ない事なんですよ。 すごいと思いません?
どんなに現実味を帯びた美味しい料理の表現を書いても、ハラはふくれないのに、文章からもたらす妄想が「現実の刺激」として味わえる小説のジャンルは、そうそうないと思います。

ちょいっと話題が飛びましたネ(@@;)
ここでS.Tさんしかりに皆様の小説の話に戻りますと、、、
ちゃんと「理性のある人間のH葛藤と行動」の話が出来ているんですよ。
おかしな話。ある程度Hな文章なら、多少想像力が強い方なら誰でも書けると思うんですネ。
私のは「ロリ癖のある日本語が出来るウマネズミの脳みその中を抽出」したモノみたいなモノで、、、
ただそれは「エセ超能力」みたいな文章で、先程も言いましたように、万人には伝わりません。
しかし、
皆さんの書かれるモノは話もしっかりしていて読める上に、、、、
「大人の自分が、年端もいかない少女にイケナイ事をしている」
「自分はもう大人なんだけれど、この少年や少女に感情移入して、はじめてのH体験みたいな事を感じてしまっている」
といった一般人の目から見ても感じられる「禁断な」要素を、かなりひいき目に見ても、文章の構成から伝わってくるのです。
これは大きな違いです。

去年あたりに私も連作チックに4部作的な文章を書きました。
ちょっと激情的なノリを目指していたのですが、結果的には終わらせる事を目的にした無い様でした。
自分の技量の無さ故の否は認めていますし、そんなモノを公開出来る「インターネット」という存在に感謝してはいます。。。が
先程申し上げた商業誌関係で、、、、、、
やたらとナルシスな文学チックなノリを踏まえて自己満足して(あらゆる方面で)中途半端なヒト。私から見てもど〜しょもないセックス比喩をするのに、やたらそうゆうモノを書いて
困ってしまうくらいに肝心の本文が即死なアナタたち。。。
見る側が腐っていると思って(実際腐っているんでしょうが)自分達の目が、見る側以上にくすんでいる事に気が付かないのは哀れを通りすぎています。
もちっと身をふまえた分野で(出来るモノなら)メシ食べて下さい。あなた方よりも、もっともっと才能のある芽が待っているんですから、、、
とと、、、何やら身分をわきまえずエラそ〜な事を言っている割には、、、私はねぇ。。。。(@@;)

と、、今回。気合いを入れてみるつもりが、、、結局アップするのを遅れては申し訳ナイな手抜き工作の連続です。。。。
エラそ〜な事言ってばっかの後ですんません、、、、、

さて。今回の文章の挿し絵。枚数はあります。通常の3枚に対して7枚。。。。。実際のトコ『書けばい〜ってモンぢいゃナイよ? おちょくってんのカ?ワレ?!』ですよね。
すっっ、、、すんませんすっんませんん〜
本編付属の+α絵を言い訳とともに見て下さいませ。、。。。

  ●画像の一
さ〜て、、1枚め〜、、、どですか??おフェ○ですぁ、、、如何でしょぉ〜??
かなり久しぶりんに『オクチ』すが、、、や〜、キちゃいましちゃよ、、、書いていて(^^;)
しかもS.Tさんの描写ば、ハンパぢゃナイのっす。
ちぢんだままのアレにキスしちゃったりな、のっけからの展開にオカズ度数の高さを感じます。
私の書くオンナノコたちは「とりあえず堅くしてから舌先でもて遊ぶ」完全たる「ぢらし」系なんで(^^;)、、、書いていて「アぅ」
あと久しぶりにまた淫毛ば書きました。男のネ('';)

  ●画像の二
とと、出ました。姉弟。 や〜、、、コレって前回の最後の絵と続いて見ると効果的、、、カモ?
ホントの事言わせてもらうと、、、コノ絵が今回一番萌えました。いいな〜おねえちゃん、、、

  ●画像の三
ハイ。公開VERではコレが最後の絵ですネ。
カキコとか読んで来られたかとはこの絵の後を楽しんで下さいませ。
ちょい表情の書き方に疑問を感じますが、、、、如何でしょ??ゴメンなさいにぇ。時間がなかったのっス。今回(m__m)
得に「空想のH」のパートがえらい手抜き。。。ゴメンです、、、
文章のイメージからすると、もっとちゃんと空想の世界に入っている香緒美の姿を書かなければいけなかったのと、さらに反省('';)

  ●画像の四
さて。自ら進んで弟のモノを受け入れるお姉ちゃんです、
いや〜、、、本文読んでモエましたよ。バキバキに。
う〜ん、、、たまらなかったッス。この二人のやりとり。
本文では結構「おねえちゃん」のまま初体験なんですが、、、 状況的にアレなら、もう少し知美に悶えてもらいたかったな〜との、、、
私的なリクエストによってっ、、、 少し(実はかなり?)入ってしまった時に、大輝クンのモノで感じてしまったお姉ちゃん。。。です(^^;)

  ●画像の五
はい。早瀬さんのイッちゃう寸前『ドクドク』なシーンのつもりです。相変わらずゲジ先生下半身のみの登場です(^^;)
もっとHに、ゲジが胸までワンピース(?)をめくって、乳首を弄ぶ絵を書いたんスがっ、、、アソコのモノが角度的に見えなくなってしまったので却下。
とてもじゃないケド早瀬さん。 これ以上身体にHな事されていたら二回はイッてしまっているだろうという、、優しい体育教師の思いやりかと、、、(^^;)

  ●画像の六
ってとうとうこの姉弟も絶頂〜(@@;)
いや。これのモデルは「鮭の産卵」ですよ。マジ。
こんな感じでしよね、「鮭の産卵」って。
笑い事ではなく、この二人にしては初めての本当の性交で、真剣なんですよ。
絵的にはいま2〜3なんですが、一番書きたかったシーンです。マジ。

  ●画像の七
と、、、お約束の「しゃぁあ〜ん♪」
このシーンの絵を書くまで「今回の文章、香緒美がいまH度ないかな?」と思っていたんスが、、、、
「自分の下着を咥える」ってのが、ここまでHな描写になるとは気が付きませんでした。
流石です。S.Tさん。
よく強姦シーンなんかではありがちな描写なんですが、自らの声を押さえるために口にする少女の姿には「H度数」倍増です。
香緒美のオナニーと相まった「自分から変態的な行為をしている」という意味でも、かなり恥辱な要素が高まっていました。
私の絵的に上手くは書けていると思いませんが、このアイテム的な効果は、やはり文章あっての事だと再認識させて頂きました。


と、、、まぁ、、こんな具合ですが???楽しんで頂けましたか??
ぁ〜、、、やっぱなぁ、、、
枚数増えたせいか、、、かなり手抜きが目立ちますよネ。。。。
しかも文章アップされてからかなり時間たってしまってるし、、、申し訳ナイです(m__m)
巣振りなんぞしてる場合ではないのぉ〜。、。、。、。、


「第5章」… 露悪…より

さて、とうとう物語も残す所あと一回。ううう、、、どうなっちゃうんでしょうか?ってカンジですよね。
実の所今回は少し回数的に短かったかなとも思ってしまいますが、そのへんの所をちゃんと最後に向けて物語を組み立てていかれる手腕を
じっくりと鑑賞したいと思います。
え〜、、、で、、
今回また絵を書いていて、、とりあえず出来るには出来たんスがいまひとつ納得がいっていないとゆ〜か、、ナンとゆ〜か、、、
下書き書いてて、色付けや背景なんかのアイデアを考えるんですが、どうも時間に追われてか、相変わらずの「やっつけ仕事」的なノリで
着色を済ませてしまいました。
絵的に見劣りはしないのですが(ってゆうか、そうならないようにかなり姑息な手段を用いています)作業の進行の過程で得られる満足感ってのが
なかったんですよ。
タブレットをガシガシ動かしながら、ふいに時計に目をやり、、、とりあえず選択しているマスク範囲を「こんなモンか?」という妥協で
済ませて色付け終えてしまったり。
これではイケナイのですね〜、、、、 好きな事なのに、楽しんで書けなければいけないのに、、ちょっとそれが寂しかったです。
それによく文章を読み返してみると、香緒美が笛の練習をするシーンは普段着だったという事を見落としてしまって、、、
いえ、、実はコレ、「ぱじゃま」好きなオゾンさん仕様だったりもするんですが(しかも当初はワンピース型だったモノを上下セパレートにしてみたり)
如何なモンでしょう?
イメージとしては風呂上がりちっくに少し湿った髪質を表現しようというアイデアも、上記した「やっつけ仕事」的なんで、今一つ出てナイですね〜。。。
  ●画像の一
  ●画像の二
という訳で今回のオマケ、、、も、、 実に「手抜きチック」な焼き直しです、、、ロケットケシゴムな香緒美ちゃんです('';)
いやね。コノ「ロケット消しゴム」って私も実物を見た事がないんですが、、、実際にはクレヨンくらいの大きさのモノらしいです。
そしてこんなカンジにモノホン的な飾りも付いていないようなんですが、、、御存じの方、いますか?? 告白モノでは結構コレで練習したという女の子も多いようなんですが、、、、(^^;)

で、、、
最後の一枚にこのシーンを持ってきたんですが、、
  ●画像の三
当初は殴られてぐったりな龍馬を書こうと思っていたんスよね。
しかも「やおい系」のお姉様方々がちょっと「じゅんっ」て来ちゃいそ〜なカンジのヤツを、、、(^^;)
「とてもそれは無理だ」と、、「ぶん殴っているシーン」にしようとしました。これだったら書ける。。。と、、、思ったんですが、、
私が書くとギャグマンガちっくに殴られてしまうんですよね('';)
で、、、逃げに逃げ捲り、、、「ぶん殴ってやりたくなるような龍馬クンの図」に修まりました。
御覧の皆様に殴っていただこうという、これまた姑息なアイデアですが、、、皆さんの目にはどのように写ったのでしょうか。。。



「第6章」… 春風…より

と、、、とうとうラストとなりました。
こんな私ですがはやり「ここから終わる事が出来るんだろうか」。。。。と考えました。いや。私がラストを書くんだったらまず終わらせる事が出来ないだろうと思っていました。
で、、、
いや〜。参りました。。。。 というより完全に文章に飲まれてそんな事を考えていた事を忘れてしまいました。うん。
やっぱすごいや、、と勉強にさせていただいたです。じゅうさん。
、、、でも絵は書かなければなりません。
「あまりどくどくエッチなのもなぁ、、、」
確かに実に萌え萌えちっくで股間ばっちりな描写であります。単純に絵を書けばそれなりにHなモノになったでしょうが、、、
今回のはちっと違う訳なんですよね、、、、そう、「愛」があるんです!!(あ、、、そこ、、、石投げないで‥‥)
みなさん私が言わずともお判りでしょうが、今回の「奉仕する」香緒美の姿。初々しくもあり可愛くもあり、、、も〜、、、タマんないでした
結果的にはこんな感じの絵になってしまいましたが、、、う〜ん、、、もう少しオクチのシーンを書きたかった私はダメ人間でしょうか(^^;)
  ●画像の二
  ●画像の三
  ●画像の四
と、、、あと、前半の一枚。これなんですが、、、、
  ●画像の二
ちょっと背景を手書きにして(ここだけは私のイメージどうりにしたい)ってのがあったんで、本当久しぶりに背景を書いてみました。
いやね、、、本当にねぇ、、こうやって見ると小学生の頃のほうが風景は上手かったような気もしてきやすよ、、、マジで、、、
何とかならんもんでしょうか、、、
あとラストの一枚もいろいろなアングルで書いてみたんですが、、、、ちょっと時間に追われて手ぇ抜いてますね〜、、、
  ●画像の二
まぁ、私の絵はともかく、今回のセッション5。全体を眺めると本当に上手いカンジでリレーされて、見事にまとまったよね〜と思っています。
文章に参加しなかった私が言うのもなんですが、、、みなさんは如何感じましたか?
お話を読む上での想像力を、少しでも手助け出来たら幸いです。
また次回に御会いしましょう(^o^)

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