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「‥‥かぁ、、ひろぉ‥‥‥☆」
アルファたちが声をひそめながら『月見貝』を味わっている最中、少し外れにある浜で、
意中の誰かの名前を呼びながら、おマセな彼女も『月見貝』と奮闘中です。
彼女はつい最近この愉しみを覚えたばかりですが、流石にアソコの中に入って来ようとする『月見貝』の口を拒んでいます。
好きだけどつれない誰かの為に、ソコへの侵入は許す事は出来ないようです。
うねくねと動き回る先端を、焦らすように自分の入り口に当てがいながら、、、、刺激に悶えるように幼い腰をうねらせます。
貝の口から出る粘液と自分の体液が混ざり会い、つるつるの股間が月光を反射させてきらきらと光って見えました。
満足に『ソレ』を受け入れる事の出来ないかわりに、『月見貝』の砂浜からそそりたったものに、
普段は色気のない唇で、ねっとりとした奉仕をします。
口や、お尻から入り込んだ『月見貝』の粘液が、次第に幼いマッキをも、桃源郷の世界へと導くのでした。
「ん‥‥か、、ひろぉおおお☆」
お尻に入り込んだ小振りの貝の口をはじけさせながら、マッキちゃん。今夜一回目の『どくんどくん』な気持ちです。
「ちっちゃな恋する娘」よ。明日は意中の彼氏に想いをうまく告げられるといいですネ(^^;)
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ああ、、、
もう救いようのないコトをしてしまったカモしれない‥‥('';)ワシ、、、、