まり:あれぇ?この部屋模様替えした?
早苗:うん、少し。でもウチに来るのって、まり子久しぶりでしょ。
まり:そう言われればそうね。

早苗:また色々化石が増えたでしょ。
まり:うん、、そういえばお父さん学者さんだったよね。
早苗:そんなに偉くはないんじゃない?よく知らないけど。

まり:でも早苗もこおゆう石とか好きなんじゃないの?
   こうやって自分の部屋にも置いてあるくらいなんだから。
早苗:私は中味については分からないけど、ただキレイだから、、、

まり:でも、めずらしいね。早苗が私を部屋に誘うなんてさ。
早苗:、、、、、、、、

まり:ねえ、もしかして買い物に出かける前に言っていた事って、、

まり:まあ、言いたくなければ別に根を葉を掘るような問いかたはしないけれど。
   私にしてもらいたいことって何?言ってみて?
早苗:う、、、うん、、、

早苗:あのね、ヘンな女の子だって思ってくれてもいいんだけれど、
まり:うんうん、

早苗:あなたがオナニーしているの、実はドアの陰から見ていたの。
まり:げげっ、、、、気がつかなかった、、

早苗:見ていて私、すごいコーフンしちゃったけれど。
   もしあなたが私に見られている事を知っていればもっと刺激的かなぁっ、て

まり:すると、、今度からははあなたに私のオナニー門番しろと、、
早苗:ううん。実はこれからがお願いとゆうかお詫びとゆうか、、、
まり:いよいよ本題ね♪だいたい想像つくけど。

早苗:え、、?じゃあまり子って、、あの、そうゆうの抵抗ない、、
まり:あははBそうゆうのがどうゆうのか分からないけれど、
   私、早苗とだったら女の子どうしで気持ちいい事するのって抵抗ないよ。

まり:そんなヘンな目で私見ないでよ。
   おたがい生理初心者の時タンポン入れの練習した仲じゃない。覚えてるよ。
   あの時、あなた感じてたでしょ☆肩で息をして「うぅ〜ん♪」なんちゃってさ
早苗:やだぁ、、そんな事覚えてるの、、、、

まり:うふっ。実はね、こんな時だから言っちゃうけれど、
   私、あの時の事を思い出してオナニーのオカズにしているのよ♪

まり:つまりね、オナちゃんするとき、アソコになにか入れるでしょ?
   そのとき早苗にタンポン入れられた時のイメージで指を使うの

早苗:、、、わ、、私も同じ、、、、

まり:わぁ! うれしいなぁ、、、なんちって、、  ん?
   どうしたの?目がウルウルしちゃってるよ?
   へんな事言った?

早苗:でもね、私まり子の事を思い出すだけじゃダメなの、、、
まり:へ、、、?

早苗:私、まり子を体で感じたいの……
   まり子にいじめてもらいたいの……
   さっき、まり子のオナニー見ていたら、もう気持ちが高ぶって

早苗:もうダメ、、
   今日お家だれも帰ってこないはずだから、、、、ね、、まり子、、Hしよう、、、、

まり:う〜ん、そんなにストレートに言われたら据え膳よね。

まり:実を言うと、、私もさっきイケなかったから、ちょっとHな気分なんだ☆
   でも、あんまり本気なのはナシよ。
   早苗の事好きだけど、マジにレズっちゃうと、、

早苗:ううん、いいのよ。
   とりあえず私のオナニーを手伝うだけで…
   少し待ってて。準備するから、、、


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