早苗:あっ、、、あぁ〜ん☆
扇風機:ヴゥーン、『ぱちぃ〜ん!!!』

まり:わぁ〜 すごぉい☆おつゆが
   どんどんでてくるよ。
早苗:あ、、あん、、そ、、そんな所
   見ちゃいやぁ、、、、

扇風機:ヴ〜ンー  『ぱっちーん』

早苗:あっ!!、、、、、、
   く、、くぅぅ、、ん♪

まり:ちょっと、コレ‥さきっぽが
   アソコのふちまで当たってるよ。
   こんなので感じるなんて、早苗って
   ほんとにマゾっ子ね☆
早苗:いゃぁん、、、、いじめないでぇ、、

まり:うふふ(なんだか楽しくなってきた
   ぞぉ)。 そんなこと言って本当は
   嬉しいんでしょ、言葉で苛められて?

早苗:そ、、そんなぁ、、『ぱちーん』、
   あ、ぁ、、、、ああ、、☆

まり:ほおら、、どんどんおつゆが垂れて
   きた、、Hな娘ね、、、
早苗:は、、、はぁあ、、ま、、まり子ぉ、

まり:うふふ、、ちょっと早苗にいじわるしたくなっちゃった、、、スイッチオフ!、、と、、、
早苗:は、、はあ、、ま、、まり子、、いゃぁ、、止めないで、、、

まり:ふふふ、、これから早苗にとってもいいことしてあげる。実はこれ、さっき買ってきたの、、
早苗:な、、なあに、、それ。鉄砲? 痛くない?

まり:水鉄砲よ、電動の。
早苗:そ、、それで、、、
まり:実は私が使おうと思っていたんだけれど、、特別にあなたに試してあげる

早苗:ど‥どう使うの?
まり:これでお尻やクリちゃんにピューッとするのよ、、気持ちいいんだから‥多分‥‥

早苗:そ、、、そんな、、お尻の穴なんて、、、
まり:イヤとは言わせないわよ。観念なさい♪





まり:どうかしら?
   お尻の穴を苛められる気分は?

早苗:うっ、、、、くぅぅん、、。

まり:うふふっ、、
   気持ち良すぎて声にならないかしら?

早苗:あ、、、、そ、、、そこ、、、、ぉ☆

まり:なあに?穴の奥がいいのかしら?
   それとも周りの敏感な所?

早苗:あ、、、、っ、、くふっ、、、♪
まり:ちゃんと言わなきゃ分からないわ。
   はっきりおっしゃい。

早苗:お、、、おしりの、、穴の、、まわ‥り
   ‥が、、、

まり:いい子ね。たっぷりしてあげる☆

早苗:あっ!!  あ、、あぁ〜ん♪

早苗:はあ、、はぁっ、う‥うう〜ん、、♪
まり:いいでしょぉ?
   お尻とあそこを往復すると。
   思い出したけどここって
   「蟻のナントカ渡り」ってゆうんだよ♪

早苗:は、、、っ!、、は、、うぅぅん☆




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