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まり:あ、、面白グッズ屋さん、前に来たことある!好きなんだよなぁ〜
早苗:うん、私も。でも前に来たって、私と一緒だったじゃない?
まり:そう。去年のクリスマスのときだったね。

まり:ねえ、ここでは何を探すの?衣装とか?
早苗:うん。まあこれといってはないけれど、何か面白い物があれば
まり:ふ〜ん、でもこの店にいると欲しいものがいっぱいあって、、

早苗:ねえ、私ちょっと欲しいものがあるから、まり子はこの辺にいてよ。
まり:ん? うん、、

まり:早苗、結局自分が欲しいものがあるから来たんじゃないのかしら?
   ま、別にいいけど。

 とか言って、実は私も前から目をつけていた隠れH用品があるんだ。
 まずは、果物ローソク。
 えへっ、もちろんバナナの形しているの前は大きいと思っていたけど、
 さっきの感触からすると丁度いいかも☆



 あと、空気で動くピョコピョコカエル。
 これ気がつかないでしょ?試したことはないけどパンツの中にいれて、
 外から操作して あそこを足で刺激するの。うまくいくと思うんだけど、、
 これだったら学校や電車の中で出来るし…何かそんな事考えたらまたHな気分に
 なって来ちゃった☆

   しかし私って、こうゅう隠れたHグッズを考えついてばかりいるのって、、ヘンかな?
   自然に考えちゃう事があるけど、、、、そういえば早苗は?もしかして私と同じく
   隠れグッズを探しているのかも、、、

   あ、、もうレジでお金払っている。何買ったのかな?声かけてみよ。

まり:お〜い、何買ったの?
早苗:! 何だ、まり子か。びっくりさせないでよ。

まり:ねえ、何買ったの?見せて。
早苗:あ〜ん、いいじゃない。何でもないんだから。
まり:ふむ。文化祭に関係のあるものか、、、それとも、、
早苗:そ、、それとも?
まり:ん? ううん。何でもない、こっちの話。
早苗:変なの、、、さぁ、もう行くよ!


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