手だけじゃなくって、、体が、、言うことをきかない、、

金縛り?、、いったいどうなったの??

マリ:うふふ、、、聞こえるかしら?私の声。

まり:あ、、あなた誰?どうなってるの?

マリ:何も怖がることはないのよ、、ちょっとあなたの体を借りただけ、、

まり:、、ど、、どうゆう事?

マリ:ああ、そのままじゃ、何にも見えないわね、、ちょっと待って




まり:あ、、あたしが、、いる、、、 
   ど、、どうなってるの?

マリ:うふふ、おどろいた?
   ちょっとの間、あなたの体借りるわね

まり:そ、、それっていったいどうゆう事よ?

マリ:ずぅっと、私も今のあなたみたいに
   動けないでいたのよ、
   少しぐらいいいでしょ。

   大丈夫、
  あなたの大事な体にひどいことはしないわ

マリ:かわりに、とっても気持ちいいコトして
   あげる、、

まり:ダ、、ダメよ、、変なことしちゃ、、
   私の体なんだから、、 


マリ:でも今は私のもの。
   でも不公平だから、私が感じた意識を
   あなたにも分けてあげるわ。








マリ:気持ちいいわぁ、、
   うふふ、どぉう?わかる?

   アソコがもう、、、、
   Hなおつゆで濡れてきてる♪

………感じやすいのねぇ、、
   あなたの体って、、

まり:イ、、イヤぁ、、、
   そ、、そんな事、、しないでぇ、、、

マリ:うふふっ、嘘おっしゃい。
   感じちゃってるくせに☆
  あなたの意識が私にも伝わってきてるのよ

まり:そ、、そんな、、事、、な、、ない、、

マリ:あらぁ、そうかしら?
   じゃぁ、、こんなふうに、、
   腰を、、動かすと、、あ、、あぁっ♪

まり:ダ、、ダメぇ、、あ、、
   イ、、イイっ、、、

マリ:ほぉら、気持ちいいでしょぉ☆
   Hなのね、あなたの体♪
   ほぉらこんなに濡れてるぅ、、


まり:いゃぁ、、は、、はずかしい、、、も、、もう止めてぇ、、

マリ:また嘘ついた♪ 乳首だってこぉんなに、、、
まり:あ、、そ、、そこ、、ヤ、、いやぁ、、

マリ:あ、、あああぁん☆
   は、、はぁぁ、、あ、、あなたの、、乳首、、と、、とってもか、、感じるぅぅ♪

まり:ダ、、ダメぇ、、そ、、そんなに、、つまんじゃ、、、ア、、
マリ:あっ!あっ!あ、、あぁぁん☆、、き、、気持ち、、イイ

まり:や、、いやぁぁ、、、

マリ:うふっ☆ ステキよぉ、、あなたの体。
   こんなに気持ちよくなっちゃうなんて、、

マリ:でも、こするだけじゃちょっと役不足みたい。ちょっと待ってね、今いいモノ付けてあげるから♪


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