まり:あ、、ああぁああん☆
老人:クク、、どうじゃ?こいつの蔦は
男のものよりよく動くぞ。
まり:あ、、、あぁあっ☆ そ、、そっちは、
ダ、、ダメぇ……‥お、、おしりぃ♪
老人:ククッ、、そいつに言ってもムダじゃ。
なにせ最高の肥やしの出所だからのぉ。
ククク、、よい眺めじゃ。ほぉれ、
好物を求めて入り込んでいくわい、、
まり:そ、、そんな所見ちゃあ、、い、、
いゃぁ☆
まり:でも、、 これ、お尻の穴を、
細い舌で舐められてるみたい☆
あ、、そ、そんな、、お、、奥まで、、
は、、入ってきちゃ……ああんっ♪
ダ、、ダメ、、感じちゃうぅう☆
老人:そいつは太さも自由自在でな、一人前の
男のもの程まで大きくなるぞ。
老人:ほうほう、、、
前の方も濡れて来ておるのぉ。
そちらの穴もそいつの好物じゃ、
たっぷりと可愛がってもらえ
まり:や、、は、、はずかしぃぃ☆
あ、、あんっ☆ こ、、これ。 こ、、こすれると、、
生えている毛が、、チクチクして、、 こ、、こんなの初めてぇ♪
老人:ほれほれ、あんなに蔦どもがうごめいて、おまえのもう一つの穴に入りたがっておるわ。
ククク、、どうするか?止めさせることもできるぞ?
まり:あっ、あっ、あぁぁ、、 イ、イヤ、、や、、止めないでぇ☆
老人:クク。それではおまえから蔦どもに哀願するんだな、、クク、
まり:あぁ、、はぁ、、コ…こっちに、、、ちょうだい☆
まり:あ…ぁぁ〜ん!! すごイイぃぃぃ♪
まり:い、、いい♪ こ、、こんなの初めてぇ
感じちゃうぅぅ☆
老人:クク。見事に花を咲かせたね、、
まり:あっ!あっ!! や、、やぁぁん♪
ア、、アソコと、おしりの中でぇ、、
り、、両方とも動いてるぅぅぅ☆
老人:ククク、、
君も随分とこいつに好かれたようだね。
普通花を咲かせれば蔦どもは動きを止
めるが、君の体からはまだまだ花を
咲かせるエキスがとれるようだ。
老人:いわば、咲く花の数で相手の女がいかに
好きものか判る。
ククク、、その歳にして君はなかなかの
ものだ。
まり:あっ!あっ!! そ、、そこぉ、、☆
あぁん♪
老人:クク、もう言葉も聞こえんか。まあいい
久しぶりに愉しませてもらった。
絶頂を迎えれば花の色は変わり、自然と
自由にしてくれる。 存分に愉しみ給え
まり:あっ!あっ!、、そ、、そんなぁ、、
ダ、、ダメぇ☆
お、お尻に入っているのが、、ど、、どんどん
大きくなってるう♪
あ、、お、、大きいのに、、
や、、柔らかくて…‥
にゅるにゅるしてるぅぅ、、☆
まり:お、、お尻の穴で、、 こんなに、、
感じちゃうなんて
まり:あ、、あぁっ!! ダ、、ダメぇ、、
な、、中で、、そんなに動いちゃ…‥
ま、、まり、、
おかしくなっちゃうぅぅ☆
まり:す、、すごぃいい、、、
あっ!あっ!あぁぁ〜ん☆
そ、、そんなに、、か、、体中、、
いじられたら、、わ、、私も、、
もう、、ダ、、ダメぇぇぇ!!
で、、出ちゃう☆!!
ぴっ!……しゃぁああああああ〜〜〜♪
まり:あっ!あっ!!、、アぁぁぁぁ〜ん
あ〜〜〜〜、、、
まり:…………………
まり:あれっ? わ、、私、、どうしたんだろう?
まり:おかしいなぁ、、、なんかこの部屋にしばらくいたような気がするんだけれど、、
まり:気のせいかな? 油絵の匂いがするけど、、誰もいないわ、、
まり:ふう、、他の部屋を探してみよう、、、
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