まり:んっ…んっ…んっ…んん……
   ぼ、、坊やの、、こ、、これ、、、
   お、、大きい☆
少年:ウフフ、気に入った?
   子供にしては立派でしょ?

まり:んっ、、、んっ、んっ。

少年:そうそう。 よぉ〜く舐めてね、
   お姉ちゃん、そうすれば、、

まり:ふっ、、、ん、、、んんん☆

少年:ごほうびにお姉ちゃんのお尻も気持ちよく
   してあげる。

少年:どう?エル、お姉ちゃんの*は?
エル:…ワフッ

少年:ちょっと匂うけどおいしいって。
まり:や、、やんっ☆、、ヘンな事いわないでぇ
   そ、、それより、、もっと*を舐めてぇ☆

少年:じゃあボクのほうのも続けてよ。

まり:んっ、、んっ、、んんっっ☆



少年:そうそう、、、お姉ちゃん上手だよ。
   ゆっくりと、、手で、しごく感じで、、、
   そう、、、お姉ちゃんも、、イイ気持ちに
   して、、あげるからね☆




まり:はっ、、はぁぁ、、☆

少年:ウフフ、もっと舐めてもらいたい? おしり…お姉ちゃん?

まり:う、、うん、
少年:じゃあ、ちょっとごほうび。少し口のほうは休んでいいよ。
少年:エルに舐めてもらいたい所をよく見せてあげて。
まり:は、、、こ、、こう?



まり:はぁっ!!
   はぁっ!!………ああぁぁん☆

少年:ウフッ☆ お姉ちゃんの可愛い*が
   丸見えだぁ。
まり:んっ、、、いやぁ、、そんな所、、
   み、、見ちゃ☆

少年:ウフフ、おもしろいねぇエル。
   ほら、こうやって舌の先で*の
   真ん中をつつくと、お姉ちゃんのお尻が
   「キュッ」て動く











まり:あ!、、、そ、、、それ、、、
   イ、、、イイッっ…☆

少年:ね、気持ちいいって。
  じゃあ、ボクのほうも、またお願いするね


まり:そ、、そんなに、、お尻を舐められたら、、

少年:大丈夫だよ。他の事に集中すればそんなに気にならないし、
   第一お姉ちゃんだけ気持ちいいなんてズルいよ
まり:う、、うん、、

少年:あ、、うん、、、 そう、、お、、お姉ちゃん、、、イイよぉさっきより上手になってるよ。
   イイでしょ気持ちいい事をされながら、他人にイイことをするのって。
まり:んっ、んっ!、、、んんんっ☆

少年:は、、はぁ、、ボ、ボクが気持ちよく感じたら、、エルの舌の動きも、、早くなるんだよ
まり:んっ☆、、んんっ!

少年:ア、、そう、、そこ、
まり:アァァぁぁん♪
   お、、お尻の奥までぇ☆

少年:ウフフ 僕を気持ちよくしてくれればもっと奥まで舌を入れてあげるよ。
   ほら、エルに負けないで、しっかり舐めて



まり:んんっ、、、、ぺろぉ、、ぺろぉ

少年:ア、、、い、、いいよぉ、、お姉ちゃん、、ソレ…じ、、上手

まり:ふ、、ふぅぅぅん☆ ぼ、、坊やの、、こ、、コレ、、
   お、、お姉ちゃんがもっと気持ちよくして、、あげるからぁ
   お、、お尻の、、穴に、、もっと舌を入れてぇ♪


少年:ア、、アっ、、アっ、、イ、、そ、、それ、、、イイ☆
   うっ、、ふうううっ☆
   お、、お姉ちゃん、、で、、出るよぉ
   の、、飲んでっ!!

まり:んっ!、んんっ☆、んんんっ!!(ごくっBごきゅっBB)





少年:はっ、はっ、はぁぁぁ、、、


少年:、、素敵だったよ。お姉ちゃん。
   ウフフっ、でもお姉ちゃんのほうは逆に火がついちゃったみたいだね。
   エルの鼻がお姉ちゃんのHな匂いを嗅ぎつけたよ。

まり:はぁ、はぁ、、ダ、、ダメ、、もう、、、お、、おねがぁい☆
   お、、お姉ちゃんの、、も、、もう一つの口を、、苛めてえ♪

少年:いいよ、でも今度はエルにも愉しんでもらわないとね
まり:はぁ、、はぁ、、ぼ、、坊やのじゃダメ?

少年:クスッ、エルのは僕のと同じぐらいあるんだよ。それに体力もあるし、、とっても上手いんだ。
   さあ、あっちのソファで雌の犬と同じように四つん這いになって、おねだりしてみて

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