アミ:は‥あぁぁあっ☆ ‥‥は‥はぁ‥はぁあ‥ 入ってく‥はいって‥いくぅ‥☆

ケイ:あっ‥! はぁぁ‥はぁ‥ ア‥アミィ‥☆

アミ:はぁ…はぁ‥ど‥どうですか‥コレ‥お互いの体温や‥加えられた力が反対側に、そのまま伝わるように出来ているんです

ケイ:ア‥アミの‥アソコ‥とっても熱くて‥ にゅるにゅるして‥☆

アミ:は‥はぁ‥はぁ‥ケイさんの‥お尻も‥締め付け‥きつくて‥ ハァ‥アッ‥☆


ケイ:ふぅ‥うっ‥★ はぁ‥はぁ‥どう? アミちゃんのほう‥大きくなった?

アミ:アッ‥アッ‥ダ‥ダメ‥ ケ‥ケイさん‥そんなに‥強く‥締めたら‥ 入っているのが‥ アァッ‥大きくなってぇ☆

ケイ:うふっ‥☆ ア‥アミの‥アソコ‥‥ ヒクヒクしてるぅ‥♪

アミ:ア…アッ… はぁ‥はぁ‥ イ‥ャ あ‥あぁん☆ ケ‥ケイさんの‥いじわるぅ★



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