アミ:はぁっ‥はぁ… さあ、そんな所で隠れてないで…出てらっしゃい☆

ケイ:えっ!…‥ ろ‥六腑ぅ!!

六腑:ごめんなさ〜い…アミさ〜ん。ケイちゃ〜ん``どうしよう‥… ふたりのする事見ていたら…ココがこんなに腫れちゃったよぉ…

アミ:うふふっ☆いいのよ… こっちにいらっしゃい。



六腑:‥‥どうしよう‥…コレ……どくどく言って苦しいよぉ〜

アミ:うふっ☆ それはケイちゃんのココに入れると直るわよ?

六腑:えっ♪ ほんとう?

アミ:そうよぉ☆ ホラ、ケイちゃんのココ、おつゆがどんどん出てきて、六腑のソレを欲しい欲しいっていっているわよぉ♪

ケイ:あっ…そ…そんなぁ…‥ アミぃ‥‥ ダ‥ダメぇ☆

六腑:ねえねえ‥‥ココってどこぉ?

アミ:ほら…ココよ…おつゆでキラキラ光っている、お口みたいな所があるでしょ☆

六腑:あっ! わかった! ほんとうだ〜欲しそうにヒクヒクいっているよ!

アミ:ねっ。…ソレを入れてごらんなさい☆ ケイちゃんも六腑も、と〜ってもいい気持ちになれるわよぉ♪

ケイ:あぁ…ダ…ダメぇ☆ ろ…六腑ぅ…‥




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