『じゃあ‥‥れんちちゃん、お尻は大丈夫かな?』
「え〜、お尻ですかぁ‥‥ん‥‥少しだけなら‥‥☆」
嫌そうな声を出しながらも内心ドキドキです。
半分程水中に身を沈めると、ゆらゆらと揺れている海藻に向かって、お尻を突き出しました。
「こう‥‥ですか‥‥」
気のせいか、れんちちゃんの息がどんどん荒くなってゆきます。
やっぱり目が見えないとはいえ、人にお尻の穴をさらすの恥ずかしいのでしょう。
『これからお尻に私の海藻エキスを流し込むから、ちょっと我慢して‥ネ‥‥・』
ゆらゆらと水に揺れながら、先端がお尻の割れ間に入りこんでゆきます。
「ひゃうっ☆」
れんちちゃんがピクリと体を震わせます。
『う〜ん、ちょっとよく判らないなぁ‥‥このへん〜?それとも‥‥このへんかなぁ?』
細長い海藻が撫でるように、お尻の谷間を往復するたびに、れんちちゃんの口からため息にも似た声が漏れます。
「んっ‥‥はぁ‥‥ん、、、 はぁ‥‥ん、、、、 も、、、もっと奥のほぅぅ☆」
感じて来ちゃったれんちちゃん、お尻のあなが開いちゃうくらいまで自分から大きく広げます。




ぴょこっと飛び出たク○ト○スに一本の海藻が絡み付きました。
「あふっ☆ ‥‥‥ダ、、、ダメぇ‥‥海藻さぁん‥‥そっちはおシリぢゃぁ‥‥ないよぅ☆」
ひくひくと腰をよじらせて、れんちちゃん。嬉しそうな声が出ちゃいます(^^;)

『ごめんネ。でも、れんちちゃんのお尻の位置が判らなくて‥‥この上の方かな?』
網のような水草が、れんちちゃんの敏感な穴の周りをくすぐるように探りだしました。

「あふぅ‥‥あふぅ‥‥ん☆ そ‥‥こぉ‥‥お☆」

お尻をヒクヒクさせて待ち構えたように、れんちちゃんの腰がふるふる震えちゃいます。
溢れ出たおつゆが、大きくなったク○ちゃんを伝って水中に広がってゆくのがわかりました。

『どう? おっぱい大きくなった?れんちちゃん?』
ふいに海草さんがれんちちゃんに声をかけました。
「んっ‥‥ ううん‥‥先っちょの所は硬くなっているみたいけど‥‥あんまり変わってないみたい‥‥('';)」
『ん〜、やっぱまだ足りないかぁ〜。れんちちゃん、お尻にもうちょっと入れても大丈夫?』
「‥‥はぃ‥」
(もっとぉ☆)と言いたくなるのを堪えて、何とか返事することができました。


◆-- つづく--◆


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