めんたいこは、れんちちゃんのネグリジェを引き裂きました!

今や…れんちちゃんは、リボンと靴下以外は「すっぽんぽん〜」とゅ〜作者好みのあられもない格好です(^^;)




『よくも捨ててくれたなぁ〜!!仕返ししてやる!』

れんち:あっ!何!私がナニをしたってゆ〜のよ! この‥…変態っ!

『そ〜だ、私は「変態」だ! 明太子だった姿が「変態」したものだ〜!』

れんち:って〜コトは…アナタ、さっきまでお皿の上に乗っていた、あの辛子明太!?

『そのと〜り!二度とこんな事がないように、今からおまえを「明太子大好き体質」にしてやる〜!』

れんち:??ソレってど〜ゆ〜コトよ?

『今はもう食べられる訳にはいかないからなぁ…う〜ん…そうだ! お前の体に「明太子な遺伝子」を〜〜っ!!
 「挿入」してやるゥ〜(^o^)』


れんち:そ…ソレって私に××なコトや**なコトや…あげくのはてに@@〜なコトをするっていうの!!

『…‥まぁ、手っとり早く言うとそ〜ゆ〜コトになります‥‥もうしわけなひ‥‥』

れんち:ふんっ!! たかが魚の卵のぶんざいでっ!人間の私にそんなコトしていいと思ってるのっ!!

『あ〜!あぁ〜っ!! ソ…ソレを言ったなぁ〜(;;) もう怒った!2度とそんな口きけないようにしてやるぅ〜』

れんち:あぁ〜ん!いゃぁ〜(;;)



------ つづく------


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