『何だかんだ言ってても‥‥ほらぁ〜(^^)
 嬉しがって…おしるが出てきてるじゃないにょ〜、れんちちゃん♪』


れんち:はぁ…そんなのっ……嘘よウソぉ〜(;;)

『じゃぁこのネチョネチョしてるの…なぁ〜にっかなぁ〜?』

れんち:はっ…ぅっ……そ…そんな…‥広げちゃぁ‥いやぁ……




『ほらぁ〜 ぴろ〜ん♪ まだちっちゃいねぇ〜(^^)れんちちゃんのココはぁ〜
 お尻の穴もピンクだし〜』


れんち:やっ…ダ…ダメぇ〜 そんな所見ないでぇ〜(;;)

『さぁ〜そろそろはぢめるよぉ〜(^-^)最初はどこがいいかなぁ〜?』

れんち:ダ…ダメ… お…お願いです…‥や…やめて…下さい(;;)

『ぅ〜ん。じゃあ、僕達の事を見ているお兄ちゃん達に決めてもらいましょう(^o^)』




おしりから > < おくちから > < あそこから > < おしっこの穴 > < 耳の穴 > < 鼻の穴 > <明太子君のお好きなように☆>



--- END OF PAGE ---