「んっ、はっ、、んむっ、、ちゅぱっ、ちゅぱっ」

半立ちになったソレを、待切れないように口に含むと、
あかねちゃんは唇をすぼめて吸い始めました。

自分の八重歯が当たらないように、上手く咥えます。

「んっ、んっ、んっ」
だんだんお口の中で、おにいちゃんのモノが大きくなってゆきます。
それに合わせるように、あかねちゃんも前後させる頭の動きを大きくしました。

この体勢では、下にいるあかねちゃんからはM氏の表情が分かりません。
どんどん口の中のものは、咥えていられないほど大きくなっては来ているんですが、、、
(おにいちゃん、気持ちいいのかなぁ??)
流石に初めての事なので、あかねちゃんには自分が上手なのか下手なのかわかりません。
ただ雑誌にあった絵の真似をするしかありませんでした。

「ぷはぁ☆」

口の中のモノが大きくなりすぎて、歯が当たりそうになってしまったので、
あかねちゃんが一旦口を離します。


口の中に入っていたので分かりませんでしたが、M氏のソレは、
あかねちゃんが雑誌で見たのと同じように大きく形を変えていました。

(わぁ〜い☆おっきくなってるっ。
 おにいちゃんアタイのお口で気持ち良くなってくれたんだぁ♪)

思わずあかねちゃんは嬉しくなっちゃいました。

つるつるに光を放つその先っぽにぺろぺろと舌を這わせます。
添えた手から伝わってくる熱い血の流れが、いっそうあかねちゃんをよろこばせました。



















------ つづく ------


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