「ぁ、、あかねちゃん、ちょっといいかな?」
「え??」
ふいに声をかけられて、あかねちゃんがちょっとドキっとします。
「ぁの、、パ、、、パンツを脱いで、、、そこに横になってくれる‥‥」
「は、、はぃ‥‥」
てっきり自分のお口が下手なので怒らせてしまったと思ったあかねちゃんは、
少ししょぼんとして言われたとうりにします。
つるつるの股間をM氏に向けるように、あかねちゃんは大きく足を開きました。
お尻の穴まで丸見えです。
「ぁ、、あかねちゃんのココ、触ってもいいかな?」
無言のまま恥ずかしそうに、あかねちゃんがうなずきます。
汗のような液体で濡れそぼっている割れ目に、M氏は指を這わせました。
「はぁっ☆」
思わずあかねちゃんの口から気持ちよさそうな声があがります。
「痛かった?」
「うぅん‥」
M氏はさらに指を這わせて、やさしくマッサージするように
あかねちゃんのソコをこねだしました。
「はぁんっ‥‥ぁ、、、 はぁ、、、」
可愛らしいあえぎ声とともに、たらたらと割れ目の間からおつゆが流れ出ます。
「あかねちゃん、ここ、、、、気持ちいい?」
「ぅ、、ぅん♪」
勿論あかねちゃんは自分でもアソコに触ったりした事はありません。
あまりの気持ちよさに、あかねちゃんの頭の中は
もやがかかったようにボ〜っとしていました。
「さっきはあかねちゃんにいっぱい気持ちいい事してもらったから、、、
今度はお兄ちゃんがあかねちゃんを気持ち良くしてあげるね」
「はぃ☆」
自分のお口でおにいちゃんは、ちゃんと気持ち良くなってくれていたんです。
その言葉を聞いて、あかねちゃんは嬉しくなりました。
(それに、、、おにいちゃんがする、、、これ、、
恥ずかしいけど、、、とっても気持ちいい♪)
すでにあかねちゃんはM氏の指が生み出す快楽の虜になっていました。
「じゃぁ、、いいかな?ちょっとココ、開くよ‥‥」
そう言うとM氏は這わせていた指で、あかねちゃんの割れ目を開きました。
「ぁあっ☆」
腰をピクリとさせてあかねちゃんが悶えます。
開かれた間から、赤ちゃんの指程に大きくなった突起がぴょっこりと顔を出しました。
あかねちゃんが鬼娘であるからでしょうか?年令の割には随分おおきなク○ト○スです。
「痛かった?」
「ぅぅん」
少し痛いのもありましたが、あかねちゃんが声をあげてしまったのは
今までに経験したことのない電気のような気持ち良さからです。
自分の恥ずかしくて、一番敏感な部分が空気に触れているのが分かりました。
「あかねちゃんのココ、、綺麗だよ‥」
そう言いながらM氏はリズミカルに両指を動かして、
あかねちゃんの割れ目をぱくぱくさせます。
「あっ! はっ! あっ☆」
そのたびに小さなあえぎ声を漏らしてあかねちゃんが悶えます。
指の刺激だけで、あかねちゃんのあそこは小さな泉のようにおつゆが溢れさせました。