自ら溢れ出たおつゆであかねちゃんのアソコはぬるぬる光って見えています。

割れ目の内側も淡いピンク色に染まって、、、
 まるで何かを欲しがっているようにも見えました。


頃合を見計らったようにM氏があかねちゃんに声をかけます。
「あかねちゃん。もっと気持ちいい事してみようか?」
とろんと夢見るような表情で、あかねちゃんがうなずきます。

嫌がるどころか、自らすすんで自分に気持ちいい事を求めるようになった
あかねちゃんに、もうM氏の理性はふっとんでいました。

割れ目への刺激を一旦止めると、M氏は小さな入り口をこねるように
指先を動かし始めました。
「んっ、、ふぅっ☆」

さっきとはまた別の、甘美な気持ち良さがあかねちゃんの口から声をあげさせます。
M氏はゆっくりと…その奥に向かって、指を前後させだしました。

「ふぅっ、、は、、、ん、、、んんっ☆」
ぴちゃくちゃといやらしい音をさせて、次第に指があかねちゃんの中に入ってゆきます。
初めて体験する気持ち良さで、体中の力が抜け切っていたあかねちゃんのアソコは、
すんなりと指の付け根まで飲み込んでしまいました。

「ほおら、全部入ったよ」
M氏はゆっくりと、指の前後運動を大きくさせます。

「ぁっ、、あっ!、、、ひゃぁあんっ☆」
あかねちゃんのアソコはまるで吸い付くように指にからみつきました。
あかねちゃんが声をあげるたびに、ぴくぴくとク○ト○スが反り返ります。

「どう?あかねちゃん。気持ちいい?」
「うっ、、ぅん‥‥おにいちゃん、、あかね、、気持ちいいよぉ☆」
指の関節が割れ目の中から表れるたびに、おつゆがたらたらと溢れました。


















------ つづく ------


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