度重なる刺激で、あかねちゃんはどんどんHになっちゃいました。
もう止める事が出来ません。

「はぁ、、はぁ、、あかね、、もっと、、、おにいちゃんのぺろぺろしたいょぉ☆」
訳も分からずにあかねちゃんはM氏に哀願しました。

一方的に自分だけが気持ち良くなっているのが申し訳ない、、という「愛情」みたいなものが
あかねちゃんの中には生まれていたのです。
「じゃあ、、、おにいちゃんにお尻向けて」
ちょっと恥ずかしい格好でしたが、素直にあかねちゃんは従います。
四つん這いになって広げた足の間に、おにいちゃんの顔があると思うと、
とってもHな気分になりました。

おにいちゃんにどんな気持ちいい事をしてもらえるのかという期待感もあります。
「んっ、、、ぴちゃ‥‥ぴちゃっ☆」
目の前にあるおちんちんを舐め上げるように、
あかねちゃんはぺろぺろと舌をはわせはじめました。

「こっちも、、見ていい?」
そう言うとM氏はあかねちゃんのお尻を広げました。
「ああぁん☆ は、、、恥ずかしいよぉ‥‥」
思わず甘えるような声があかねちゃんの口からもれます。

「そんな事ないよ、ココも綺麗だね」
小さなしわが集まった菊のつぼみのようなその部分は、溢れ出たおつゆでピンク色に
光って見えました。

M氏は優しく、くすぐるように、しわのよった皮膚の周りに指を這わせます。
「ぁんっ☆、、、はぁ、、、はぁ。。。、。、ん」
割れ目を開かれた時と同じように、ウズウズする気持ち良さが、あかねちゃんのお尻に
広がります。

「あかねちゃん?お尻気持ちいいのかい?」
あかねちゃんの反応が気になって、M氏が問いかけました。
「‥‥ぅん」
恥ずかしさもあって、小さな声であかねちゃんが答えます。
「おつゆがまたいっぱい出て来ちゃってるよ? きれいにしてあげるね‥‥」
溢れ出たおつゆをすくいあげるように、
M氏があかねちゃんの割れ目をやさしく舐めあげました。
「あ、、ふぅううんっ☆」
指とはまた違った刺激にあかねちゃんが声をあげます。

「はぁっ‥‥ぁ‥‥ふぅん♪ ぺろっ‥‥くちゅくちゅ☆」
自分がしてもらっているのと同じように、あかねちゃんはおにいちゃんのおちんちんを
舐め続けました。

さきっぽの丸くなった部分や、くびれている所にあかねちゃんが舌を這わすと、
おにいちゃんのおちんちんが「ぴっくぴっく」と反り返ります。

自分のお口で、おにいちゃんも気持ち良くなってくれていると思うと、
どんどんあかねちゃんは嬉しくなりました。

「はぁっ、、、はぁ、、おにいちゃん、、、あかねの、、お口、、気持ちいい?」
「うん。気持ちいいよ。ほら、、、あかねちゃんのココも、、、
 こんなに大きくなって、、こんな感じだよ」


M氏はあかねちゃんの割れ目を広げて、ピクピクに張り詰めたク○ト○スを
舌で軽く舐めました。
「ぁっ! そ、、ソコ、、お、、おにぃちゃ、。、。、
  はっ! ぁあっ☆」


多分初めてであろう事を予想して、かなり軽めにM氏はあかねちゃんの突起を刺激
しましたが、息も絶え絶えにあかねちゃんは声を上げます。

割れ目を舐められている時とは違った気持ちよさに、あかねちゃんはおにいちゃんのおちんちんを舐めるのを忘れて悶え続けました







------ つづく ------


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