流石にそのまま続ければ、すぐにあかねちゃんがイッてしまうと察したM氏は
一旦舌を止めると、小さな体を後ろから抱きしめました。
「はぁ、、はぁ、、おにいちゃん、、、、
さっきの、、、あかね、すごい気持ちよかった、、、」
興奮が覚めやらぬように肩で息をしながらあかねちゃんが答えます。
「さっきのは、あかねちゃんがペロペロしていてくれた所とおんなじなんだよ」
「あかねのしてたのって、あんなに気持ちよかったんだ〜」
後ろから抱えられているので、見上げるような姿勢でキラキラとした瞳をM氏に向けます。
その華奢で小さな体の感触、ほのかに香る汗や髪の匂い。
無邪気で可愛らしいその表情に、M氏の血管は切れそうな程脈打ちました。
「でも、、、本当に気持ち良くなると、、、おにいちゃんのこれから『びゅっ』て
白いおつゆが出るんでしょ?」
困った事に、あかねちゃんはそんな情報まで雑誌から仕入れていたようです。
「ま、、まぁ、、そうだけど、、、」
「あかね、、、おにいちゃんをもっといっぱい気持ち良くして、、、『びゅっ』
て出るとこ見たい、、、なぁ」
少しモジモジしたようにあかねちゃんがつぶやきます。
「じゃあ‥‥こんどは別のやりかたで、いっしょに気持ち良くなろうね」
そう言うとM氏はあかねちゃんのワンピースをめくりあげて、つるつるの割れ目に股間の
モノを後ろからあてがいました。
身長差で自分の胸くらいまでしかないあかねちゃんの頭が目の前にあります。
「今度はお兄ちゃんのおちんちんで、あかねちゃんのおまたをこすってみよう」
そう言うと両手を脇の間に差し入れて、あかねちゃんのちっちゃなおっぱいをさすり
始めました。
「はっ、、、ぁ、、、 ゃあん、、、♪」
胸に広がった指の感触に、あかねちゃんが声をあげます。
みるみるうちに、つるっぺたな胸にある乳首が硬くなってきました。
「あかねちゃん。おっぱい気持ちいい?」
M氏はちいさな突起をつまむような事はせずに、やさしく触れる程度に刺激し続けました。
‥‥‥流石です(^^;)
「あ、、、ふぅ、、、ん、、、きもち、、いい‥‥☆」
うっとりとしたような声であかねちゃんが答えます。
「じゃあ、コッチもぬるぬるするよ‥‥」
M氏はゆっくりと腰を動かして、当てがっていた股間のモノであかねちゃんのアソコを
こすりだしました。
「はっ、、、あっ、、、ぁっ、、あぁっ☆」
自分の股の間で前後するおちんちんに、あかねちゃんの視線は釘付けです。
溢れ続けるおつゆが、くちゃくちゃといやらしい音を立てます。
「んっ! はっ、、、ふぅっ☆」
ふいにあかねちゃんがビクリと腰を震わせました。
おっきくなったク○ト○スが割れ目から顔を出して、おちんちんにこすれるのです。
鬼頭から伝わるその刺激を察したM氏は、その部分にあてがうように腰を動かしました。
「ほら、、、ここ。こすりっこすると気持ちいいでしょ」
ゆっくりとなぶるように、おにいちゃんの先っぽがあかねちゃんのアソコで動きます。
そのたびに息をあげて、あかねちゃんは腰を震わせました。