「も、、、もうダメ、、、ぁ、、あかね、、、が、、、
我慢できないよぉ☆」
何度にもわたる間接的な刺激に、とうとうあかねちゃんは
耐えきれなくなってしまいました。
本能的に導かれてか、雑誌にあった性交のシーンを思い
浮かべたのか、あかねちゃんはM氏にすがりつくように
体を重ねました。
体の上で息を荒げて頬を赤くしている少女に、流石のM氏も
最後の理性が歯止めをかけます。
「ダメだよ、、、そんな事。それにあかねちゃん、初めて
なんだろぅ?最初はとっても痛いんだよ?」
「だいじょうぶです、、、アタイ、、、鬼だから、、、」
何とも滅茶苦茶な理論ですが、ク○ト○スの大きさといい、
このタフなHさといい。。。
反応は敏感ですが、鬼特有のものかも知れません。
「お、、、おにいちゃん、、、、おにいちゃんの‥‥
おちんちん、、、あかねの中に、、、ちょうだい」
その一言でM氏の理性は音をたてて崩れました。
「じゃぁ、、、やってみるよ。痛くて我慢出来なかったら
途中で止めるからね?」
「うん」
そう言うとあかねちゃんは自ら腰をすらしてお兄ちゃんの
先端を、熱くなった自分のアソコに付けました。
「はぁ、、っ、、はぁ、、、さっき、、、おにいちゃんが
指を入れたところに、、、入れるんだよね。、。」
何とか自分から挿入しようとあかねちゃんは試みますが、
なかなか分からないようです。
「大丈夫、そのままじっとして、、、」
M氏はあかねちゃんのお尻に手をまわすと、ゆっくりと
腰を下げさせてゆきました。
「あ‥‥‥」
鬼頭の先端が柔らかいひだを押し広げてゆく感触。
あかねちゃんは、誘われるようにゆっくりと腰をしずめて
ゆきます。
「はっ‥‥‥ぁ、、、、」
あかねちゃんは、M氏のおちんちんが生み出す刺激に、
声もあげられずに耐えつづけます。
指とは比べ物にならない太さのそれが、ゆっくりと
あかねちゃんの中に入ってゆきました。