「んっ！　ぁあっ☆　はぁっ！！‥‥
　は、、、入っ、、ちゃ、、ぅ、、ううっ☆」
腰をビクビクさせながらあかねちゃんが声をあげました。

ク○ト○スこそ大きいものの、あかねちゃんのアソコはまだ小さいようです。
お兄ちゃんの先端を飲み込んだだけで、中はいっぱいでした。

「はぅっ☆　ぁっ！　あっ！」
めいっぱいに押し広げられた、ちっちゃなアソコの入り口が少しこすれるだけで
堪らない刺激を生み出します。
ワンピースを脱ぎさったあかねちゃんの股間からは、おつゆが溢れ出て
真珠のように光っていました。

「はっ、、、は、、、　だ、、、大丈夫？あかねちゃん？」
少しでも自分のモノを小さくしてやって痛みをやわらげてあげたいのですが、
腰の上で悶えている少女の姿に反応してますます大きくなってしまします。

「はぁっ！　ぁあん、、、お、、、
　おっきい、、、おっきいよぉ☆」
M氏の心配に反して、あかねちゃんは痛みはこれっぽっちも感じていませんで
した。
確か処女膜を持つほ乳類は、人間とモグラだけだったかと思いますが、、、、
鬼にはどうやら処女膜が無いようです。

「んっ、、　ふぅ‥‥ん、、、んんっ☆」
気持ち良さのあまりに、あかねちゃんの腰がずるずると落ちてしまいそうに
なりました。
入ったままのモノが擦れ、あかねちゃんを快楽の虜にさせます。

「ぁっ、、ぁあん、、、い、、、
　いいょぉ‥‥　おにいちゃんの、、、
　きもち、、ぃぃ☆」
M氏は手を腰にまわして小さな体を支えていましたが、、、
あかねちゃんは自ら腰を動かしはじめました。













------ つづく ------