「ぁっ‥‥ はっ‥‥ あっ、、 あっ♪」
ほんの数センチくらいしか上下出来ませんが、次第にあかねちゃんの腰の動きが
大胆になります。
「あっ‥‥き、、きもち、、いぃっ
あっ、、う‥‥ぅぅ〜ん☆」
たらたらとよだれを流しながら、あかねちゃんは恍惚の表情を浮かべています。
まるでその姿は体全体で、お兄ちゃんのおちんちんを味わっているようでした。
「はっ、、、は、、、あ、、、あかねちゃんのココ、、、すごい気持ちいいよ」
すっかりM氏も落ち着いて、あかねちゃんの腰に添えた手で動きをエスコートします。
あかねちゃんの事を気づかって大きな動きこそ出来ませんが、充分に気が
昂って来ていました。
M氏は添えていた手を胸に這わせると、ちっちゃな乳首をこすりだしました。
「あっ! ぁ、、はあ、、はぁ‥‥ダ、、ダメぇ、、、」
息も絶え絶えに抗議しながらも、その声はおねだりするような響きがあります。
「そ、、、そんなにしたら、、あ、、あかね、、おかしくなっちゃうよぉ☆」
加えられた新たな刺激に、あかねちゃんが体をヒクヒクと反応しました。