（も‥‥もぅダメぇ‥‥）
必死におシッコをこらえてモジモジしてましたが、もう限界のようです。
（シャンプーしながらおシッコしちゃえば‥‥きっとわからなぃよぉ
　え〜い、、もうここでしちゃぇえ〜！）
我慢できなくなったわつきちゃん。思いきってシャワーを浴びながら
おしっこをしはじめました。

『しょ〜〜〜っ』
シャワーのお湯に混じって、わつきちゃんのおまたから勢い良く金色の水が飛び出しました。
湯気にまじってほんのりおシッコのにおいがしましたが、わつきちゃんは気にしません。
こんな時に限って‥‥いっぱい我慢していたせいもあって、いつもよりたくさんおシッコが出ちゃいます。
（ん〜っ、、、まだ‥‥おわらないよぉ〜〜は〜やくぅ〜〜）
しばらくの間勢い良く出ていたおしっこが、やっとおさまってきました。
（はぁはぁ、、、よかったぁ〜）
やっとの思いでおしっこを出し切ったわつきちゃんは『ぷるっ』と体をふるわせると、シャワーを止めました。

『お嬢ちゃん？』
「へ、、」
頭を洗い終えて目を開けると、、、わつきちゃんは三人のオジサンに囲まれていました。
『おシッコしただろう？』
「え。。。ぁの、、、その‥‥」
問いつめられて思わずわつきちゃんは体を硬くさせます。

◆続く--->