『そういえばお嬢ちゃん名前は?』
わつきちゃんの正面に立っているおじさんがふいに問いかけました。
「わ、、、わつきです」
『そうか、わつきちゃんか。さっきもみんなのチンチンじろじろ見てたけど
男の人のおチンチンに興味あるのかな?』
思わず「うん」と答えそうになりましたが、わつきちゃんは黙っていました。
『‥‥まぁいいか。 わつきちゃん。両手がいっぱいだけどおじさんのもよろしく頼むよ』
そう言って近付くと、わつきちゃんのほっぺたにおチンチンをなすりつけはじめました。
「ぅ‥ゎぁ‥‥」
流石に顔をそむけそうになりましたが逃げられません。
おじさんは、わつきちゃんの顔におチンチンをじわじわとこすりつけるように這わせます。
「ん‥‥ぁ‥‥」
まるで肌にすいつくような感触と、文字どおり間近にあるおチンチン‥‥わつきちゃんは
いきなりの体験に興奮しつつ、なすがままにされていました。
右のほっぺたから顎からくちびる‥‥左のほっぺたに‥‥肌に触れる感触からおじちゃんのおチンチンが硬くなってくのが
わつきちゃんにも分かります。
『ほおら、おっきくなってきただろ?こうやってすりすりすると男の人のおチンチンは大きくなるんだよ』
おじさんは半立ちになったおチンチンをわつきちゃんの鼻先に突き付けました。
興味と好奇心から、まるでめずらしい物を見るような目つきでわつきちゃんはのおチンチンを見つめます。
『はい、じゃぁちょっとくちを開いて、だいじょうぶ。さっきちゃんと洗ったからきたなくないよ』
そう言うとおじさんは半ば強引に、わつきちゃんの下顎をつかんで口を開かせました。
『はい。ベロ出してぁ〜んしてみ』
「ぁ‥‥‥」
さからう事もできずに、わつきちゃんは言われたとうりにします。
屈辱に耐えるような表情を浮かべた少女の舌先に、おじさんは鬼頭の先端をあてがいました。
「んぁっ‥‥‥」
わつきちゃんは何をされるか予想していましたが、目を開けて正視する事が出来ません。
おじちゃんはわつきちゃんの下顎をつかんだまま、半ば強制的に鬼頭のくびれや脇側を舐めさせます。
「ぁ‥‥は‥‥ぁっ‥‥は‥‥ぁ」
たまらずにわつきちゃんが息をつきました。
薄目を開けるようにしておそるおそるおじちゃんのおチンチンを見ます。
とっても大きくなっています。気のせいか形すら変わっているようでした。
そのおチンチンが、思いっきり突き出したわつきちゃんの舌先を、こねまわすように動いています。
「ん‥‥ぁっ‥‥‥ぁっ」
ためしにわつきちゃんは自分からおじさんのおチンチンをなめまわしてみました。
『そう、、、ぃ‥‥いいぞ。。。ペロペロ‥‥こねるように‥‥』
おじさんが興奮した声を出しはじめます。
わつきちゃんのくちびるや鼻先にそって、大きく円をかくようにおじちゃんのおチンチンが這い回しだしました。
「は‥‥ひ…っ は…‥ひ‥」
わつきちゃんは自ら大きく口を開けて、おじちゃんがおチンチンを当てやすいようにします。
たらたらあふれるよだれでおじちゃんのおチンチンも、わつきちゃんの口のまわりも光って見えます。
わつきちゃんは、半ば恍惚とした表情で、おチンチンの感触を愉しんでいるようにも見えました。
◆続く--->