『はぁはぁ、、、わつきちゃん。だいぶ慣れてきたね‥‥
じゃぁ、これからわつきちゃんにおじさんのおチンチンを咥えてもらうよ?
ビックリして噛んだりしないように。おんなのこはみんなこれ、出来るんだから‥‥』
そう言うとおじちゃんはわつきちゃんのお口に鬼頭をあてがいました。
『無理して口を広げると逆に息ができなくなっちゃうからね?
アイスキャンデーをなめるみたいにするといいよ?』
当てがったおチンチンを、ゆっくりとわつきちゃんの口の中におしこんでゆきます。
「んっ‥‥んぷっ‥‥!」
さすがのわつきちゃんも抵抗します。
でも両肩と頭を押さえられているのでどうしようもありません。
「んっ! んんん〜〜〜っ!!」
半開きになった可愛らしい唇に、鬼頭がのみこまれてゆきます。
ふいにおじさんが動きを止めました。
『まだちょっと慣れないかな?じゃぁまず歯をたてない練習だ、くちびるの裏側ぜんたいでつつむように‥‥そうそうんな感じ。』
わつきちゃんはしかたなく歯をたてないように、言われたとおりにおおきく口をあけます。
その中をおじちゃんのおチンチンが奥のほうまで入ってきました。
『じゃぁちょっと動かすよ?』
そう言うとおじちゃんは腰をゆっくり前後させ始めます。
「んんんっ! んぷっ! んぁっ!」
じゅぽじゅぽといやらしい音をたててわつきちゃんの唇で鬼頭が前後します。
『そうそう。上手い上手い。そんな調子だよ‥‥』
そう声をかけながら、おじちゃんの腰の動きはだんだんとわつきちゃんの口の奥へ奥へ向かって、ゆっくりスライドしてゆきました。